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デスゲームをクリアして‥‥現実世界に戻ったら、世界崩壊寸前でした。  作者: 古神龍之介
第三章帝国の終焉…………そして、プロローグ終局への一手
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第三章幕間3〈暗黒大陸編上〉

……………一千万と言う数を聞いた瞬間私達は、絶望した………でも、本当の絶望は、一体一体の強さだった。ゲームのはずなのに、HPバーが出ない敵は、強すぎた。こちらが、チートとも言える能力を持つくせに………

一ヶ月で半分が、………死んだ、みんな惨い形で、

倒せたのは、たった三体………私達を敵と認定した彼らは、村を発見すると単体で殴り込みに来て……人間をゴミのように扱った。

「………ハァハァ」と荒い息を吐きながら、逃げた。……勝てるわけがない。

主武装は、アルヘェンス・ブレイン〈大鎌〉リーチは、長いけど、単体で行動する者が使う武器としては、きつい………それに、こんな奴と戦うことなんて、想定していないのだから………

後ろを振り向く事なくひたすら走った。

「…………來翔蓬莱らいしょうほうらい」と斬撃

を放った男は、右腕を失っていた。義手のような物を右腕に装着していた。

「………大丈夫か?」「……はっはい」それが、人類初の、神能の使い手……荒山慎吾との出会いだった。

「…………これ、あんたに」「……なんですか?これ」

「………神の力を手に出来る武器………六分しか使えないから、付けた瞬間アイツ倒すの協力して………」「……えっ、……でも、……私なんか、」「……いいから早く……」「……」「…………いいや、まじで時間ねぇし………助けるべきじゃなかったかも………残り三十秒ギリか………一撃で行く………來翔蓬莱・散滅紫哨さんめつししょう」と叫び、重症を負わせた敵に対して…………來翔蓬莱(天空から放たれる無数の雷撃)に加え…………大剣で、相手を八つ裂きにする技を組み合わせた………奥義を放った。これで倒せなければ………死ぬ………「うぁぁぁぁ………」と咆哮のように放った究極の一撃は、彼の肉体を引き裂いた……そう見えただげだった。大剣から出現した八つの剣の斬撃を受け、身体中傷だらけのアウスキュラは、………呆然とただすむ俺の腹を殴り弾き飛ばした。

「………ガフッ………と血を吐き、倒れた瞬間………」三、二、一、ゼロ、無情にもカウントは、ゼロになり……彼は代償を受けた。身体中からの出血………

ハァハァ………着ていた服は、血で染まり赤黒くなっていた。滴る血で滑って立てなくなっていた彼にタゲを取ったアウスキュラは、彼に迫った。

「…………助けたい………」そう思った私は、彼から手渡された武器を左手にはめ………300秒のカウントダウンが始まり、………私は、動き出した。そして………アウスキュラに対して………新技七連撃一点集中技オーバーハンドレッド・グラウを放った。

その瞬間アウスキュラを構成していたポリゴン構成格が落ち…………粉々になった。白い粉の上には、一つの武器が落ちていた。

だが、それには目もくれず……私は、男の元に向かった。

「………遅すぎ………」と一言言って倒れた彼が、目覚めたのは、五日後だった。

「……ふぁ」と可愛らしい声を出して起きた男が最初に見たのは、二つの山だった。そこまで大きくなく、片手でつかめる大きさの物を、俺は、無意識に掴んでいた。

「………んうっ」色っぽい声が聞こえ………それが何か分かった男は、顔を赤らめ……部屋を出た。

〈三十分後〉

「………起きたのか、」人影が見え………男がそういうと………「………生きてて良かった。」と、少女は、抱きついてきた。無自覚の恐ろしさは、こういう事である。

「………やめてほしい」そういいながらムスコに目を向ける………少し大きくなっていた。

やはり………反応を抑えるのは、無理らしい……

「……急にごめん……顔を真っ赤にした彼女は、そう話した。」

「……いや、別に………」と互いのコミュ力がなく……話しが進まなかった。

五分後

その均衡を壊したのは、俺だった………「その武器使える奴は、一人しかいないはずだ………探しに行こう。」「うん」と柚子は、答え………二人は、先へ向かった。


残りアウス・キュラ数9,999,996

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