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デスゲームをクリアして‥‥現実世界に戻ったら、世界崩壊寸前でした。  作者: 古神龍之介
第一章八番目の英雄七武帝接触編
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第一章30〈革命軍の英雄〉

ここに在る男の第一幕が終わる。

人を嫌いだったはずの少年はとあるデスゲームに巻き込まれ二年の時をゲーム内で過ごす。仲間思いで強かった少年の周りにはいつの間にか人が集まり、ゲーム内最大ギルドとなる。

激戦の後多数の死者を出したが、ゲームをクリアしたが……戦いは序盤でしかなかった。

デスゲーム(セブンズアイランド)をクリアした仲間達と再会し男は、現実世界にて帝国を倒すべく作られた革命軍へと入る……そして……革命の第一歩として第五島を奪還した。そして……革命軍の英雄となるのだった。


"英雄" それはこの世界に生きる者達の希望である、そんな英雄に僕はなった。いやなってしまったのらしい

目指していた場所、目指していた位置のはずのそれを手にした時俺に起きたのは、言い表せない程の重圧だった。自分すらも守れない奴が"英雄"を名乗るのか……と言う

俺は……弱いそう言い聞かせていた俺が、英雄を名乗るわけにはいかなかった。

ただ……"英雄"は役職ではないらしい、……認められてなるものらしく返却はできないらしい……「ハァ……」とため息を吐き今日も重圧と戦うのだった。

そんな時

「君が……立石君か?」「だれだ……お前」

「僕か、人が持つ"傲慢"を集めつかさどる存在さ」その言葉に剣の鞘に触れると、「……止めてくれよ別に君と戦う為に来たわけじゃない、一つ聞かせてくれ、"今の君はどっちの君だ?"」「……ハ?」と言った瞬間頭が割れるように痛くなった。頭痛が激しい中俺は、「……お前は何を知ってる?」と絞りだし答えた。「……全てさ、ルエル君」「……バキッ」全身が勝ってに黒く染まり始め、気づいたころには、男に迫り、「お前は誰だ」と問い詰めていた。「アハッ……やっぱりこれが禁句、彼にかけられた究極魔法の解呪言葉だったのですね。でもまぁ今の君じゃつまらない少し寝といてください。そう話し男は力を一時的に封印した。「……その力、お前……ニコル・……」「先代の記憶ですかね……あなたと出会ったのは初めてですから、」そう言うとニコルは、俺を寝かせるとどこかに行ってしまった。

「ゼロさん、出会えましたよ、でもまだ羅王域には到達してませんね、だから今回は見送りました。いつか彼がこの世界を支配するのでしょう?そうはみえませんでしたが……ね」とゼロと呼ばれる者と会話した後闇夜に消えた。


「終焉」……いつかこの物語は終わりを告げる。だがきっと一つの物語を終えるまでには色んな出来事の終わりを体験するだろう。セブアイでの戦いもこの帝国と革命軍の戦いもその一つでしかないのだ。そうだろ……神」「母と呼べバカ息子」「……」「急に来たと思ったら変な話をしやがって」「いやさぁ面白い奴がいるって話を聞いたからさ……知ってるかなって?」「……」「やっぱり、彼が"器"なの?」「……」「怪しいなぁ」「いち被造物がいちいち聞くな」「えーそれ言っちゃう?……まあいいや」と言うと男は神域を出た。「あ、電話や……ニコル君か、どうした?」と言い電話をとった。

<一か月後>

帝国との戦争は最終決戦の地へ

帝国領にりょう達はたどり着いた。

「やっと……ここまで来た俺はここで本当の英雄になる。いやならなければならない」「なにブツブツ言ってるんですか?彼女さん、いや奥さんと離れたのが寂しいんですか?」「何……言って」「分かりやすすぎでしょ」「でも……うらやましいですよそう思える存在がいるだけで……」「お前いい奴だな」「そろそろお前……って言うのやめませんか」「何イチャイチャしてやがる……」と竜が二人の会話を静止し、三十二区に、陸に到着した。

そして……その瞬間僕らは革命軍精鋭部隊エンデストに入隊したのだった。

「えっとよろしくお願いいたします。今日からお世話になります立石りょう小隊長です。

※エンデストは小隊長以上しか入れない、りょう、橋本以下第五島からの参加者はライストレイス戦の生存により格上げされた為参加条件を獲得している。

「君が、立石りょうか、……」「はい……そうです。」「意外と童貞kぽいんだね……ってか童貞?」「……へ?」

「……図星?」と言うとめちゃくちゃ笑い「私が卒業させてあげようか?」と笑いながら話した。それに対し、俺は顔を真っ赤にしながら、「妻いるんで……」と答えたのだった。

「えー-まじで、ちょっとショック、まぁいいや私の師団おいでよ」「絶対に行かないです。」と言ったが

<三十分後>

「ハァ……」とため息を吐く俺の目には第三師団第二部隊の名が刻まれていた。

視線を感じ後ろを振り向くと、そこには第三師団師団長フラウ・ヴェゲルトがいた。「……これからよろしくね……りょう君」

「まじかよ……あの人の下に俺つくのかよ」

不安の中、精鋭部隊エンデストへ入隊を果たした。

                  第一章 八番目の英雄「完」


これにて、第一章 "八番目の英雄 "完結です。

長かったかな?、短かったかな?まぁそんな所で

見事、八番目の英雄?になった、りょう君は、ついに、第三島に乗り込みます。ますます帝国軍との戦いが激化する事は、間違いありません。そんな

第二章は、来月の四月から公開となります。(予定 もしかしたら‥‥来週かも?)

まぁそんなわけで、

これからもよろしくお願いします。



第2章、"希望と絶望の英雄"~交錯~始

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