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デスゲームをクリアして‥‥現実世界に戻ったら、世界崩壊寸前でした。  作者: 古神龍之介
第一章八番目の英雄七武帝始動編
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第一章16〈時の力1〉

神と神の戦い……″天破戦争″彼ら人間が手にした力は、その戦争の副産物である。″力を最初に手にしたのは天月と破月である。


「適当に座ってくれ……」龍弥にとうされ、部屋に入った俺はそう言って俺を座らせた。「……さて、どこから話そうか君には、″力"について知ってもらわないといけないからな」そう言って話を始めた。「最初にこの世界の"力″について話そう。」

「……この世界には大きく分けて七つの力がある。火、水、、木、風、土、時、この六つを天の力と呼び、代々天月が継承してきた力の根源だ。残る、一つが、全てを破壊する為の力、……″破の力″、破月は代々この力を継承している。神と神の戦いは今まで二度起きた。その二回とも新たな″力″を生み出した。」「……七つですか、」「あぁ他にもあるが、大きな分野で言うと七つだ。人類が進化すると共に″力″は強化されてきた。俺達が知らない力もあるかもしれないからな……」「そんなもんなのか?」「破月達が住む北域の情報は、九十九%以上シャットダウンされている。、ここ二十年以上何の情報も来ていない。」と言ってお茶を渡した。お茶を一口飲み、一息ついた龍弥は話を再び話した。「次の話をする前に一つ聞いておきたい、″力は使ったか?」その質問にお茶を一口入れ、ゴクッと飲んだ後「……はい、天音との闘いで」「……そうか、体は大丈夫か?」「はい、……三日程昏睡したみたいですが、」「……流石、裂空の息子だな、丈夫すぎる。」「あの女、天音はどういう存在なんですか、」「……聖天十二血族・全視 俗に第零世代と呼ばれている者達だ。力、力の性質から、判断される″世代"判定のおいて判定できない存在の一例だ。「……第零世代ですか。」妙に中二病心を刺激する単語を復唱していた。「……それにしても、十二血族をもう出してきたのか、」「……そんなに高位な存在なんですか?」「天、破、両方とも能力を分け当たられた存在がいた天月では、"聖女"といい、破月では、″魔女″と言う、そんな彼女らに渡された″力″の継承者を指す。「……え?つまり、」「あぁ……そうだ、十二血族が持つ力は、″神″の力そのものだ。」「……ってことは、」「手加減されてただろうな」「……あれで、……かよ、」圧倒的なパワーバランスに絶望した。俺を、龍弥は、「……そいつらと戦ってきた″力″が″時の力″だ。″神すらも穿つ″……″最強″の名にふさわしい力こそが時の力だ。と言い終えた後、「脱線したな、と話し、龍弥は三個目の話を始めた。時の力と言うのは、もともと、時の名を持つ十二家が持っていた力だ。」「え?、じゃあ俺は、」「お前ら立石家は異質で、唯一と言っていい程、外部に力が継承された例らしい、」と話し、龍弥は、無理やり、脱線しかけた話を、戻した。「時の力は時の名を持つ十二家が持ち、一家事に型を持っていた。平和に共存していたが、ある日、時神十二家の中で内部分裂が起きた。理由は定かじゃないが、禁じられた″悪魔″との契約を失敗し、暴走した時神十二家の人間が他の時神十二家の人間を襲った事が原因らしい……戦いは百年余り続き、残ったのは、時神家のみだ。」と……話終えた龍弥は立ち上がり、「……俺は、この最後の戦いを終わらせようと思ってる。」「最後の戦いですか?」「……第三次天破戦争、十年前の戦いも、近々百年以内に起きた戦いも含まれると思う、二度の神々の戦いによって生まれたこの力を使い、人類同士で戦う、この戦いこそ、最後の戦いだと、……考えている。、これこそ神が与えた人類への最後の試練なのだろう。」「……」「……りょう、話の最後に聞く、……時の力は、最強の力だ。それを受け継いだ以上、この戦いを終わらせなければいけない、……その覚悟がお前にはあるか?」「……」数秒間の沈黙の後、俺は、現在の答えをだした。「……今後、俺はこの答えを変えるかもしれない、でも……今は少なくても、……」「そうか、その答えを聞いて安心したよ……本当に似ているな君達は、」と呟き、龍弥は。「君に見せたいものがある、私と君の父裂空の二人しか知らない場所だ。そう言って龍弥は、″秘密基地″に俺を招いた。










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