↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
デスゲームをクリアして‥‥現実世界に戻ったら、世界崩壊寸前でした。  作者: 古神龍之介
第一章八番目の英雄七武帝始動編
PR
14/159

第一章13〈 帝国2 〉

かつて神が降り立った時、一言呟いたと言う。「人は、自身の欲望の為ならなんでもする……その対象は神にも渡る……人間よりも怖いものはないよ……」とこの話もまたヴォルトニア神話によった話なのである。


※この物語の兄弟も″欲望″によって関係が壊れていくのかもしれない。

<同刻・夜未明>

「どうやら、君の弟の元に僕の部下が着いたみたいだよ、」「俺に弟などいない……」「……そう来たか」「……」「向こうには、全視の天音もいるみたいだよ……数日で壊滅するだろう……ね」「だから、……どうした。いいことじゃないか」「ゆさぶれないか……七武帝・″破帝″立石連、お前をいつか倒そうと思っている。……″最強″は俺だ。お前もそう思うだろ……」

「……そうか、勝手にしろ」「炎帝神刃フレイム・リッパー「破帝ノ意味ラングルトークレイ「ガハッ……」連の攻撃を受け、男は、血を吐いた。「俺は、必ず……お前を倒して……」「バキィ……」頭のの中で何かが壊れた。「……大変申し訳ありませんでした。立石連様」「それで……いい、エングラネス」と言って部屋を出た。「話ですか?クーレスト様」「……無駄遣いしたね、また」「……聞かれてましたか……」

二千年前帝国を創ったという七枢卿の一対・神武卿 テンペスト・ウェルスラークスの子孫クースト・ウェルスラークス 俺は、クーストの部下にあたる。「……いやー聞きたくなくっても聞こえたものはしょうがないよね」「……恥ずかしい所を見せてしまいましたねクースト様」「僕には、ちゃんと″様″をつけるんだね」「……はい」「小言を言いに来たんじゃなかった。……皇帝からの勅命だ。

五十代皇帝アースライン・バーンウェルメルト

三年前、先代から継承したらしいその皇帝を見た者はいない。俺達帝国の最高位幹部であったとしても

「……なんと?」「……反乱を止めろとさ″帝国の英雄″」「……分かりました。」「あっさり、受け入れるねぇ……英雄として?」「……」と数秒沈黙し「……平和を手にするためですかね」と話した。

「そういや……弟いたんだな、」「……はい」「力、持ってるのか?お前も」「……いえ」「……そうか、……一つ聞いておく、この国は勝つと思うか?」「……負けます確実に」「……そんなに強いのかお前の弟は、」「……強いですよ、もしかしたらおやじを超える程に

なんだって、″イレギュラー″ですから……」「……そうか、ならやってほしいな、″帝国の崩壊″は僕にとっても本望だからさ」


皇帝の指示により、″反乱分子の一掃″作戦アルギカントが実行されることとなった。それは、帝国と革命軍の″全面戦争″により近くになることとなる。

  

<全面戦争まで……………………………………残り六ヶ月>







評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。