前へ目次 次へ PR 6/12 賽 弩のように断続的な音の響きの連続で 生まれた時のように戻ったような感覚 文字に起こせば現代的に、声に起こせば稚拙の塊。 星が作れば概念に、自分が作ればただの言葉の響き お天道様は信じても、人間だけは信じるな だって、ほら奇妙な全裸の言葉がまた駆け回っているんだもの。 それを聴いたらたちまちに傷つくらしい。 説明的な文書が、奇妙に変われば賽を振れ。 人生なんて差異だから、人生なんて歳だから、人生なんて賽だから…..