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じゅ
時に恍惚として自分に惚れ惚れとする1人の男がありけり、昔でいう楚人、あるいは女とせん
昔から自分が正しいとするもののみを好み、批判す。
脳みそがあんこで出来ているのか、全くといっていいほど思慮が浅く、乾坤一擲のような思考だ、髪は柳のように垂れて、無駄にふくよか、それでいて無駄な資本がたくさんとあるだけである
裏側を返せば正義の黒、表にすれば悪の白
その言葉には現代において、また批判という一つのキッカケの海から流れ出ていく。
まあみるみるうちに、羅生門で描かれた洛中のように、若人のエネルギーの連続で寂れていったよ。
自称。それが彼の敵。




