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河童帰る、いや帰らない
「いやーいろいろとありがとうございました」
河童は部長達にお礼を言って森に帰った
「帰りましたね」
「ねー」
「どうします?」
「どうしようかねー」
すると、誰かが走ってきた
「え?」
「何?」
さっきの河童であった
「なんでいるんだ?」
「森が、森が!」
小川と部長は河童に連れられ森に来た。森は火の海と化していた
「あ、あ」
「どうにかしてくださいよ!人間なんでしょ!なんでも出来るでしょ!」
「ぶ、部長!お、大人!大人!」
「あ、あぁ」
部長は消防車を呼んだ
「も、もしもし今、山火事が…」
消防車が来るとすぐに消火活動を初めて、一瞬にして鎮火した
「通報ありがとうございました。きっとタバコの不始末でしょう」
「わ、私の森が…」
河童は帰るところが無くなってしまった
続く




