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認めた

河童は周りを見て、言った

「うるさいです」

「「しゃ、喋った!!!!」」

「動物か、私は」

「動物じゃないの?」

「妖怪だよ!妖怪!」

「認めたね」

「…ハッ!」

「河童がよ!」

「クソがーー!」

「何が?」

「…ゴホン!私は河童。そう!河童よ!」

「あ、そう」

「…少年、反応薄いわね」

「あ、はい。思っていたのと違っから」

「どこがよ!」

「スタイルいいかと思っていたけど…全部ぺったんこ」

「うるっさいわね!みんなみんなぺったんこって言いやがって!」

「てか、河童がこんな都会になんのようよ」

「…寒いから、温泉に」

「こんな都会には温泉なんでないと思うけど」

「まぁ、確かに、温泉は山ですよね」

「てか、河童が住んでいた池の近くに温泉あるみたいだけど」

「え?!」

続く

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