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だからチガウヨ

相変わらず時間は飛ばし、放課後部活が終わった

「あの河童さんどうなったんですかね」

「どうせ森に帰ったよ」

「そんな、動物見たいなことって…いた」

「え?」

小川が指を指している方向に、朝の河童がいた

「ほんとだ」

「何やってんだ?」

ふたりは河童に近づいた。河童はきょろきろしていた。そして、目と目が見つめあった

「こんにちは」

「コ、コンンニチハ」

「河童」

河童はギクッとした

「ダカラ、チガウヨ」

「何やってるの?」

「寒い…」

「ん?なぁーに?」

「温泉…」

「ん?温泉?声が小さいなぁ」

「…」

河童は黙り込んでしまった

「部長!何やってんですか!可哀想でしょ!」

「そう?」

「…」

「大丈夫ですよ!部長はこんなに言い方が悪いだけ出すから」

「あぁん?」

「いや…まぁ、」

続く

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