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河童伝説の池
「冷てぇ!」
森の中の池で誰かが叫んでいた
「つ、冷たい。無理無理、こんな冷たいところ無理」
その池に猟師が近寄った
「誰もいねぇな。気のせいか…」
猟師は去っていった。池の中から顔が半分出た
「う〜冷たい」
そいつは池から出た。地面には、ゴミが沢山落ちていた。その中に、温泉施設の紙が落ちていた
「…いいじゃん」
場面は変わり、小川が登校していた
「寒い…なんでこんなに寒いわけ…」
小川は凍えていた。子鹿のように
「よ!」
部長が小川の首に触った
「つ…」
「あはは!すまんすまん!」
「勘弁してくださいよ」
「あははは!…」
部長はとある人物を見つめていた
「どうしたんです、部長…」
小川も見つめた。ふたりが見つめた人物は、頭に皿が乗っている少女だった。ロングコートを来ているが、隙間から見える緑色の肌があった
続く




