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花子…さん?

「え?もしかして本物…」

「扉間違えてるよ」

「え?」

その女子生徒たちはスマホを残して消えた

「今度は!行方不明者が出てるんですよ!絶対花子さんの仕業ですよ!」

「だ・が・ら!花子さんは!無害な幽霊なの!」

「まぁまぁヒロコ部長落ち着いて」

「…もうホームルーム始まるから帰れ」

「…」

小川はまだ花子さんの仕業だと思っていた

そして、放課後小川は噂のトイレに来た

「確か、3階のトイレ…ここか?」

小川は調べたことは実践した

「えっと、個室の前で3回回る…出来ればブレイクダンスが良い…出来ない出来ない」

小川は3回回った

「次にドアを軽く3回叩き…花子さん遊びましょ。ほんで全部の個室で3回やる…めんどくせ」

小川はめんどくさいがやった

「結構時間がかかった」

すると、3番目の個室から微かな声で

「はい」

と聞こえた

続く

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