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陰キャは女子には話しかけれない

昼休み、小川は校舎裏に来ていた

「ここら辺に…」

先客がいたようだ

「誰だろう?あの人」

先客は校舎に持たれるように座っていた。何か読んでるようだ

「すみま…」

本は沢山あり漫画雑誌や教科書、赤本など変なものばっか。読んでる雑誌がピンクであった

「…女子に言っちゃおうかな」

「ちょ!やめやめ!」

そいつは、小川のズボンの裾を引っ張って小川を止めようとした

「冗談ですよ」

「ホッ」

「あなたは誰なんですか?」

「…んー、おら…ぼ…お…わ…」

「なんですか?」

「なににしよ…」

「はい?」

「あ、わ、わしの…名前は…」

「名前は?」

「あぁ…あ!あ?ん〜」

「なんなんだこいつ…」

「えっと…たんぽぽフラワー!」

「は?」

「いや、なんでもないです…」

続く

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