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最強騎士の中身はショタです。  作者: ジュンタイラ
黒騎士編
5/200

最強の強敵と遭遇?!

区切りのいい感じで話を切ろうとすると

なぜか文字数多くなる。


<五月四日 誤字を修正と街の名前変更>

あの後、俺らは

何時間か歩きようやく街に着いた。

目の前にはめちゃくちゃでかい扉があった。

その前には二人の門番がいて話かけられた。

「君たちこの街に入りたいのかい?」

そう尋ねられた

「そうです!」

猫をかぶる俺

その方が何かと都合がよさそうだと思った。


「そう、となりの女性はお姉さんかい?」

そう言ってルーブルムを見てくる。

状況を察したのかルーブルムは

「は〜いそうで〜す」

そう言って抱きついてくる。

(抱きつく必要などないのだが・・・)

などと思っていると

「そうなんですかでは門を開けてもらいますね」

そう言って門番は門に向き合い

「開門!!」

そう門番が言うと後ろのめっちゃでかい扉が

鈍い音とともに開き始めた。

(おお!魔法かなんかで動いているのか?!)

そんな感じで感動していると門が開ききったようで

「ようこそマンシオへ!!」

そう言って道を開けてくれる。


街に入ってすぐに金を稼げる場所に行こうと

近くの鍛冶屋に行った。

そこに最強の強敵がいるとも知らずに・・・


「らっしゃい・・・何か入り用か?」

そう言って鍛冶屋の主人が尋ねる。



ルーブルムに・・・



えっお前にじゃないのか?って

俺はカウンターの机が高くて見えてないけど?

何か?



(今俺に対して憐れみを抱いたやつ前に出ろ)

なんて特に誰もいないけどそう心の中でつぶやいた。

仕方ないので代わりにルーブルムが

「さっき拾ったんですけど〜・・・これ買い取ってもらえますか?」

と前回のゴブリンたちの武器を見せる。

さすがにオークのでかい棍棒は無理だったが

それ以外は持ってこれたので

これで金を稼ぐことにした。

「これは・・・モンスターの武器か?」

そう尋ねてきた。

「たぶんそうです」

さすがに倒したとは言えないのでちょっと誤魔化す。

「それじゃあ買い取れないなぁ」

鍛冶屋の主人から以外な一言が返ってきた。

「どうしてです?」

そうルーブルムが尋ねると

「モンスターの武器はギルドが買い取るのが規則なんだよ」

と主人は答える


「わかりました・・・ではギルドの場所を教えてもらっていいですか?」

俺はギルドの場所を尋ねると

「うちでて右にまっすぐ行けばでっかい建物がある。そこがギルドの本部だ」

そう主人は教えてくれた

俺たちは鍛冶屋を後にし主人が教えてくれたギルドの場所に向かう


「ここか・・・」

そう言って目の前にある城並にでかい建物を見上げる

とりあえず中に入るとそこには

大きく広がる受付、依頼書を貼ってあるボード、休むための椅子とテーブル

(どこかのホテルのロビーか!!)

そう思う内装だった。

ツッコミたい心を落ち着けて受付に向かう。

だがここにも俺にとっての強敵がいた・・・


「本日はどのようなご用件ですか?」

そう受付のお姉さんが言ってくる。


ルーブルムに・・・



(ここでもかぁぁぁぁぁ!!)

結局見えてない俺

もうこの身長辛い

泣きたい気持ちを抑えてルーブルムに代わりを頼む

「えっとこれらを買い取って欲しいんですけど〜」

さっきのゴブリンたちの装備を見せる

そうすると受付のお姉さんが

「えっと・・・ギルド証はお持ちですか?」

と言ってきた

「ギルド証?」

そうルーブルムが尋ねると

「はい、それがないと戦利品や依頼の受注ができないんです。」

と返ってきた

つまりこのままだと買い取ってもらえないということだ

どうしたものか困っていると

「もしよろしければお作りしましょうか?」

そう言ってくれたお姉さん

「お願いします」

そうルーブルムが答えると

「じゃあ少々お待ち下さい・・・」

そう言って奥に消えていくお姉さん


しばらくすると紙を持って帰って来た。

「ここに名前と年齢を書いてください」

そう言って持っていた紙を渡してくる

するとルーブルムが俺を抱っこし

「はい!」

と紙を書くように催促する


(えっ・・・俺?)

そう思っていると

「えっ・・・書くのはあなたじゃないんですか?」

お姉さんも俺と同じことを思っていたらしい

そのやりとりを見ていた一人の男が

「おいおい!そんなガキが冒険者になるのかよ!!」

そう言って笑ってくる

こうゆうやつは相手しないの方がいい

そうゆう考えでいる俺は無視して紙に記入していく


「テメェ何無視してんだよ!!」

そう言って近づいてくる

するとルーブルムが

「アルくんはあんたみたいなの相手しないのよ」

そう言って挑発する

(これ絶対ややこしくなるな)

そう思っていると案の定

「ほう!だったら力ずくでも相手してもらおうじゃねえか!!」

そう言って背中にかけてあった大剣を構える

まさに一触触発だと思ったその時、

「やめねぇか!!テメェら!!」

一触触発の空気を止めてくれた人がいた

その人を見るとスキンヘッドに右目に十字傷のある顔、

めっちゃムキムキの筋肉

絶対にカタギじゃない人だった

すると受付のお姉さんが

「マスター!!」

と言っていた


(マスター?!あれがこのギルドの長なの?!)

そう思っていると

「うちのギルドで暴れるなら容赦しねぇぞ」

そう言って殺気を放ってくる

男の方はビビっているが俺とルーブルムは全然だった

それに気づいたのかマスターと呼ばれた男がこっちを見て

「ほう・・・お前見た目の割に強そうじゃねぇか・・・」

と言ってくる


(まぁ確かに俺今子供だしね。)

そう今の自分の状態を思う

そしてマスターが

「いいだろう!お前の入会を許可する!」

と宣言した

だがその言葉に納得できなかった男が

「マスターそいつと勝負させてくれ」

と言っていた

「なぜだ?」

マスターが尋ねると

「子供がギルドに入会するなんて前代未聞!だからその実力を測らせて下さい!」

そう言ってきた

俺としてはそんな勝負を受けるつもりはなかったがマスターが

「いいだろう」

と許可してきた


(いやいやいや!俺一言もやるなんて言ってないんだけど!)

と心の中でツッコむがそんな俺の意思とは関係なく話が進んでいく。


数時間後・・・



俺は闘技場っぽい場所であの男と対峙していた

(なんでぇ!!)

いつの間にか場所まで移動していたことに驚きながらもとりあえず

目の前の敵に集中することにした

「テメェのようなガキを入会なんてさせたら俺らの信用もなくなるんだよ」

そう言って睨みつけてくる

そしてルーブルムは

「アルく〜ん!頑張って〜!」

と笑顔で手を振ってくる。

(元はと言えばお前が原因なんだけどな!!)

そう思いながらルーブルムを睨む

「俺が審判をする」

そう言ってマスターが間に立つ

そして腕を上げ

「始めぇ!!」

開始の合図をする


合図と同時に大剣を抜いて構える男

それに反応したのかインヴィクタが反応し俺は鎧を身にまとう。

最初は男も驚いたが

「そんなもんただのこけ脅しだ!」

そう言って突っ込んでくる

そして剣を振り上げ

「くたばれぇぇぇぇ」

一気に振り下ろしてくる


俺はそれを左手一本で受け止める

「なっ・・・」

自分の一撃を受け止められ驚く

そしてなんとか振り解こうと力を入れるが

「ふん!!」

振り解けない

俺はそのまま右手を振り上げ

「ちょ・・・ま・・・」

なんか聞こえたが気にせず顔面に右ストレートを打ち込む

「プベラッ!!」

そんな声とともに大剣だけを残し男は吹っ飛ぶ

ドゴォォォォンと男は壁に頭を突っ込ませピクピクしていた


文句なし俺の完全圧勝である


そうして俺はギルドの入会を許可された

その後、ゴブリンの戦利品を売り金を手に入れ俺たちは宿を探した


宿に着くとすぐに主人が

「いらっしゃい!一人部屋かい?何泊する?」

と言ってきた


ルーブルムに・・・



(うん・・・もう・・・慣れたよ)

3回目にしてもう慣れてきてしまった俺

とりあえず一人ずつ部屋を借りようとすると

「二人一部屋でお願いします!」

と勝手に部屋を宣言するルーブルム

「なっ・・・!!」

驚きながらも止めようとするが時すでに遅し

もう金を支払い部屋の鍵を手に入れていた

「えっへへへ〜」

と鍵を見せながらいたずらっ子のごとき笑顔を向けてくる

仕方なく諦めた俺は一緒に部屋に向かうことにした



部屋に入るとすぐに目に入ったのは

キングサイズのダブルベットだった・・・

もう考えることをやめた俺はそのままそのベットに寝そべった

するとルーブルムが俺の横に寝そべり

「アルくんと一緒の布団だよ〜」

などと言っていた。

(今日はいろんなことがあったな・・・)

と今日の思い出を振り返っていた

異世界転生して初バトルがまさかのドラゴン

その後ダンジョン攻略やお姫様を助けたりなど激動の1日だった

もちろんその分疲れもあるため俺はそのまま眠りについた



翌朝・・・


俺は目を覚まし起き上がる

「ふぁ〜ぁ」

と欠伸をするとふと布団の中に何かもぞもぞ動くものがあった

俺は気になり布団をめくると

「ぶっっ!!」

全裸のルーブルムが寝ていた

「う〜ん?」

起き上がるルーブルムだがそのまま起き上がってこられたら色々見えてしまう

俺は即座に顔を逸らし

「ルーブルム!早く何か着ろぉ!!」

と催促する

するとルーブルム何かを察したのか意地悪い顔を浮かべ

そのまま俺に抱きついてきた

「フェッ?!!」

驚く俺にルーブルムが囁く

「いいんだよ・・・アルくんだったら何をしても・・・」



「いいから!!早く服を着ろ〜〜〜!!」

と俺の叫びごえが青空に響く

その後ようやく服を着たルーブルムを連れギルドに向かう

理由は金を稼ぐために依頼を受けようと思ったからだ


ギルドに着くとすぐに受付のお姉さんに呼ばれた

「アルバさまマスターがお会いしたいと奥の自室にお呼びです」

そう言われて俺たちはマスターの部屋に向かった


マスターの部屋に入るとそこには・・・

めっちゃファンシーな物がいっぱい飾ってあった


(なに・・・これ・・・)

俺はこんなにファンシーな部屋を見たことがなく驚いていた

(イッイヤ・・・きっとこうゆう可愛い物が好きなんだろう)

俺は最悪な未来が見えたので必死に否定した。だが


「あら・・・いらっしゃい待ってたわよ・・・」

それはあっけなく砕け散った


「さぁ座ってね〜今お茶出すから〜」

とおネェ口調のマスターが言ってくる


(なんであんな歴戦の戦士みたいな見た目して中身オネェなんだよぉぉぉぉぉ!!)

心の中で泣き叫ぶ俺

そんなこと知ってか知らずかマスターが

「は〜いお茶持ってきたわよ〜」

とお茶を持ってくる

とにかく俺は全力で猫をかぶることにした。

「わ〜いありがとうお姉さん」

と心にもないことを言うと

「ハゥゥゥン」

と何かマスターに刺さってしまったらしく身悶えていた・・・オェ

とにかく早く帰ろうと思った俺は呼ばれた用件を聞くことにした

「僕たちを呼んだのって〜な〜に〜?」

とわざとらしく首をちょっとかしげて聞く

するとマスターが鼻血を出しながら(出してんじゃねぇよ)

呼んだ理由を答える


「実は最近近くに洞窟型のダンジョンができたんだけど二人にはその調査に向かって欲しいの・・・」

とだが何故俺らなんだと思っていると

「アルくんに関しては先の試合ですごく強いことはわかったわ」

そう言って俺を見てくる

「誰も入ったことのないダンジョンだからなんの情報もないの・・・

 だからなるべく強い人に行って欲しいそこでアルくんたちにお願いしてみたの」

確かになんの情報もなくダンジョンに入るのは危険だ・・・

ならばそれなりに強い奴が入らなくてはならない。

「お願い出来るかしら?」

そう言って訪ねてくるマスター

それに対し俺は

「いいよ〜行ってあげる〜」

とこのダンジョン調査受けることにした



だがそれは新たなる厄介ごとの始まりでもあった・・・


アルバくんにとって最強の敵は机でした(笑)


次回、新たなるヒロインはツンデレビキニ戦士?!

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