データ13 禁じられた手段
ついにロキィ達は「守護神軍」という組織を立ち上げる次の段階に入る。
全員、心身ともに進化と成長を得ているようだ。
データ13 禁じられた手段
ついにロキィ達は「守護神軍」という組織を立ち上げる次の段階に入る。
全員、心身ともに進化と成長を得ているようだ。
ついに全ての守護神世界で最大の惑星が完成する。その名も「守護神軍本部惑星」で人工の惑星だ。
純白な未来都市のような惑星で 守護神軍の軍事基地や人工農場、水力発電所などもある。
「善エネルギー」という最高最善・森羅万象の元と呼ばれる概念を
守護神軍は、この惑星で中心に管理している。
さらにこの惑星の周辺には10の人工惑星が包むように配置されており
悪エネルギーを吸収し善エネルギーへと変換している。そのためセキュリティは最高に優れている。
そして守護神軍本部惑星にある巨大な要塞 守護神軍総合本部では、会議室でロキィとリギーが
ある生命体について説明していた。
「殺戮獣 別名キラービースト... 近年確認された生命体です。性別不明の異形な存在で意思は無いです」
と説明するリギー。実は殺戮獣の第一発見者だったのだ。
「これは驚いたわー」
「なるほどねー...」
と衝撃を受けたフローラルとアイ
「殺戮獣は、闘争心があり、そのため強い感情がある存在を優先的に探し 吸収する習性があります。」
とロキィは説明する。
「なるほどー……殺戮獣は何が目的なの?」
とフローラルは尋ねる。
「先ほど指名手配された魔神による品種改良で殺戮獣は、闘争心が生まれたのです。」
とロキィは答える。
「その魔神の真相は?」
とテルメックは尋ねる。
「ウイルスター星人のデストン・キラーナ 殺戮獣開発者代表責任者であり
罪状は、禁止兵器使用及び開発、6つの惑星における生命体殺害で現在も指名手配中でデリート判決は確定です」
「今後の対策について教えてくれますか?」
とパーテルは尋ねる。
「レジェンドフォーメーションとガーディアンマシンでウイルスター星にあるキラーナの研究所を突入します。」
とロキィは答えた。
会議室終了後にフローラルは、ロキィ達全員を守護神軍総合本部のガーディアンマシン専用ガレージに
放送アナウンスで呼んだ。一瞬で集結した。
「フローラル。10人全員で集まったね」
と元気よく報告するリウム。
「守護神軍整備総裁のフローラルちゃん!予想の十時間よりも早くメンテナンスが完了するのは、凄い!」
と素直に褒めるアイ。
「機械整備は私の特技だから」
とフローラルは自信を持っていた。
「では本題に入る」
とロキィは説明の準備に入る。
「このガーディアンマシンは、フローラルのおかげで2週間前に完成した。本当にありがとう!
さてレジェンドフォーメーションについてだが
このフォーメーションの特徴は10日前に完成しており、未知の悪エネルギーから身を守る機能がある。
変身解除は慎重に...!
またガーディアンマシンは、指定されたガーディアンマシンに乗るよう頼む。
専用武器の保管がしやすいためだ。色で好みがあるから大丈夫だろう。」
とロキィは説明する。
「「了解!」」
とリギー達は答えた
ロキィ達と守護神軍の特殊部隊はそれぞれのガーディアンマシンや装甲車に乗り、転送装置でキラーナの研究所に向かって行った!
そのころ、金髪のショートヘアの白い研究服を着た女が腕で薬品を吸収する。
「これが!真なる研究成果さ」
と喜ぶ女。そう キラーナだった。
本格的に強力な殺戮獣の遺伝子と融合し 身体を強化した。
「禁じられし手段で衝撃を与えちゃお!あっはっはー」
と戦闘の準備ができているようだ...!




