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❗✒ 侯爵令嬢は悪役令嬢になって、王子殿下に「 婚約を破棄する 」と言わせた~~~い!!  作者: 雪*苺
【 一六〇六日目 】 アブカニズダ帝国 帝都 ─→ フィールド ─→ ランシティブ公爵領地 ランシティブ公爵邸
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✒ 【 ランシティブ公爵邸を目指して 】 フィールド / 馬車の中 1


──*──*──*── フィールド


──*──*──*── 馬車の中


 オレ(ベアリーチェ)は今、セフィが用意してくれた馬車に乗っている。


 ランシティブ公爵領地を目指しているんだ。


 午後16時頃にランシティブ公爵邸へ到着出来るように馬車馬は懸命に走ってくれている。


 馬車馬は普通の馬車馬じゃなくてセフィの生み出した妖精さんが馬車馬にふんしている姿だったりする。


 “ ふんしている ” ってのは少し違うかも知れないかな。


 セフィが〈 (原質)(みなもと) 〉で構成した馬車馬の抜け殻の中へ妖精さん(光の玉)が入って動いているだけだし……。


 ちなみにセフィは実体化をいている。 


 オレ(ベアリーチェ)は言うと馬車の中から外の景色を見てい────なかった。


 オレ(ベアリーチェ)は右手にペンを持ち、左手にバインダーを持っている。


 バインダーには白紙を挟んでいて、文字を書いている最中だ。 


セフィ

『 ベリィ、先程からなにを書いてますか? 』


ベアリーチェ

「 う~ん……物語を書いてるんだ 」


セフィ

『 物語……ですか? 』


ベアリーチェ

「 うん。

  だ設定を書いてるだけなんだけど… 」


セフィ

『 ベリィ、どの様な話を書くのですか? 』


ベアリーチェ

「 う~ん…… “ 復刻勇者の冒険潭 ” ってタイトルなんだ 」


セフィ

『 復刻勇者…ですか? 』


ベアリーチェ

「 うん!

  “ 復刻神 ” の力で “ 復刻召喚 ” された “ 復刻勇者 ” が、超魔王神に支配されて魔界化した≪ 人間界 ≫を救う為に冒険する物語を書きたいんだ。

  “ 復刻神 ” に “ 復刻召喚 ” された “ 復刻勇者 ” の身体からだには “ 復刻紋 ” が刻まれるんだ。

  “ 復刻の祝福 ” “ 復刻の守護 ” “ 復刻の加護 ” を駆使して、道中は人助けをしたり怪物モンスター,魔物,魔族をバッタバッタと薙ぎ倒して行くんだよ。

  “ 復刻勇者 ” を導くのは “ 復刻の書 ” で、人型になったりして “ 復刻勇者 ” の旅のサポートするんだよ 」


セフィ

『 超魔王神に支配され魔界化した≪ 人間界 ≫を “ 復刻の書 ” と共に旅をする “ 復刻勇者 ” の冒険物語…ですか。

  “ 復刻勇者 ” は超魔王神を倒すのですか? 』


ベアリーチェ

「 うぅ~~~ん……それはだ未定かな~。

  ラスボスは超魔王神じゃないんだよ。

  黒幕がるんだけど、誰にしようか迷ってるんだ 」


セフィ

『 黒幕…ですか? 』


ベアリーチェ

「 うん。

  “ 復刻神 ” を黒幕ラスボスにしてもいんだけど……、“ 復刻勇者 ” をわざ(わざ) “ 復刻召喚 ” しといて最後に戦わせるのって定番っぽくて詰まらないかな~~って思うんだ。

  “ 復刻の書 ” は最後まで “ 復刻勇者 ” の味方にしたいし……。

  定番過ぎると思うけど “ 復刻神 ” (イコール) “ 復刻の書 ” にしたいんだよな~~。

  取り敢えず、黒幕ラスボスは未定にしといて、“ 復刻勇者 ” の活躍を書いて書いて書きまくる予定だよ 」


セフィ

『 どんな冒険をするのか楽しみですね 』


ベアリーチェ

「 先ずは “ 始まりの村 ” を出発させないとな。

  その前に超魔王神がなんで≪ 人間界 ≫へ現れて支配したのか書かないとだよな。

  復刻される前の勇者の事も書きたいし…… 」


セフィ

『 完結出来るといですね 』


ベアリーチェ

「 うん!

  気長に書こうと思うよ 」


 オレ(ベアリーチェ)が初めて書く、処女作のタイトルは【 復刻勇者の冒険潭 】だ。


 みんな、書籍化したら買ってくれよな!!






 なんちゃってな♥️

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