表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
精霊の戦士たちへ  作者: 遠藤ゆきな
27/27

エピローグ

これは、誰かの手記。


「今日現れた火の戦士は、あの時の姿のままであった。

正体はサウスボムの魔物。


そして、懐かしい名を聞く。

サウスボム地方で生きていた、オリビア

私達を助けてくれた、あの、お姉さん。

…やはり助からなかったのか…?



暗黒の島で生まれた私は、今まで神を恨んできた。

だが、どんな状況でも、人々を助け続けた、お姉さん。

その、憧れを追いかけ、私は、死に物狂いで生き抜いた…

そして、いつの間にか王妃にまでなっていた。



魔王の力、恐ろしさは、誰よりも知っているはずだった。

だから、神ほどの力がなくてはならないと思っていた。

だが、神とはまた会えなくなる。


深く、落ち込むその状況。

それでも、あきらめず、戦った戦士達に人間の力、絆、可能性を感じた。



私もあの頃のように戻ろう。そして私の故郷をもう一度、愛そう。


再び神と会うまで…


そう思わせてくれた、名も無き英雄や精霊の戦士たちへ…

…ありがとう」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ