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第四話 入院

バタンっ!

「ん? あっ お母さん大丈夫? 詩織 救急車呼んで!」

「お母さん大丈夫? もう少しで救急車来るから 頑張って」


ピーポーピーポー

「お母さんは?」

「うん安心してしばらく安静にしたら大丈夫だと思うから」

「よかった」

「またごめんね心配さして」

「いや大丈夫 本当に無事でよかった。」

「できるだけお見舞いにも来るから」

「うんありがたいけど無理せずね。」

「お母さんこそ無理せずね」

「うん」

お母さんは去年の夏にも倒れて1か月ほど入院した

退院してからは異常はなかった

ただ最近ちょっとしんどそうにしてる時もあった

「はあ 大丈夫かな」

心配の中家に帰っていった。


家の前に着くとそこには伊野尾がいた

「お母さん大丈夫?」

「うん なんとか」

「そっか家も大丈夫なの?」

「うん自分がいるし、たぶん大丈夫。」

「そっか頑張ってね なんかあったら言ってね 一応連絡先交換しとこうか」

「そうだね お願い」

今はお母さんが心配だ。



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