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夜空の刻印魔法  作者: 雨星燈夜
第1章 蛍光祭

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未知への門出


 フロックス村の北門には、自警団が毎日2人ずつ交代で門番を務めている。


 門番と言っても、主な仕事は村に来た商人や旅行客の出迎えと簡単な持ち物の検査くらいだ。


 門の側には門番専用の小屋があり、中には門の外を監視できる魔法の水晶や通話用の魔法道具など、警備に必要なものが一通り揃っている。


 村人が外出する際には、誰が通ったか記録するのも門番の仕事だ。


「到着!」

「今日は誰がいるかな」


 北門に辿り着いた私達は、自警団が門番として使っている小屋に入ったのだが……。


「あれ、中に誰もいねぇぞ?」

「何処に行ったんだろう?」

「門の方かな?」

「でも、さっきは居なかったよ?」


 小屋の中には誰も居なかったので、私達は外に出てもう一度周囲を見渡す。


 すると、小屋とは反対の方から、荷物を抱えてこちらに向かって歩いてくる2人組の獣人が見えた。


 その2人は私達も良く知っている人で、テオとフェイはいち早く2人に駆け寄りながら、大きな声で名前を呼んだ。


「ゲンさ~ん」

「ハー兄!」

「これから外に出るので、手続きをお願いします!」

「お願いしまーす!」


 私達が声を掛けると、2人は足を止めた。そして、手に持っていた荷物をその場に下ろして私達の方へ顔を上げる。


「ん? お前たちなんで……そうか、今日からだったか」

「小屋に荷物置いてくるから、ちょっと待ってろ!」


 今日の門番をしていたのは、白と黒茶の毛並みをした犬獣人の青年ハリズリさんと、胸に三日月の模様がある壮年の茶色い熊獣人のゲンゲツさんだった。


 私達にとって2人は自警団の先輩であると同時に、同じ村に住んでいるご近所さんだ。


 2人は小屋に荷物を置くと、村の出入りを記録している名簿を手に門の前へと戻って来る。


 本来なら、2人とも自警団が用意した門番用の警備服を着ているはずなのだが、今日は祭りの準備で忙しいのだろう、2人は警備服ではなく農作業で使う作業着を着ていた。


「自警団に入ってすぐ外回りって事は、周辺警備だな。何も無いとは思うが、充分に気をつけろよ」


「ん? おまえら、それユウの店にある武器と防具じゃねぇか! 俺の時は最低限の支給品だったのによぉ~」


「おまえの時はまだ魔装武器が作れなかっただろ、無茶を言うな!」


 ゲンゲツさんは昔から自警団に務めていた人で、新人の指導や訓練を担当している。


 逆にハリズリさんは元々村で薬草や野菜を育てる仕事をしていたのだが、2年くらい前に人手不足だった自警団にも参加する事になり、私達の入団が決まるまでは一番若い団員だった。


「ちぇー。まぁ、今は俺達の防具や備品もユウとクロムが用意してくれたから、別に良いけどよ」

「昔と違って平和になったとはいえ、今回は大人が付き添わないからな。これくらいは当然だろ」


 ハリズリさんは装備品を得意げに見せびらかすフェイとテオを恨めしそうに見ていたが、見かねたゲンゲツさんに宥められて、渋々名簿に私達の名前を記入していく。


「まぁ、分かっているとは思うが、何か異変を感じたらすぐ知らせろよ」


「はい、無理はしません」

「ちゃんと気をつけます」


「うっし、それじゃあ行ってこい」


 ゲンゲツさんとハリズリさんが、村の門を開けるための仕掛けを動かすと、徐々に問が開かれていく。


 簡素だが村のモチーフである装飾の施された木製の門。それが、私達の目の前でゆっくりと開き、外の景色が少しずつ広がっていく。


 訓練で村の外に出た事はあるが、その時は必ず大人の自警団が側にいた。


 今回は私達4人だけ、そう思うと見慣れたはずの草原が、今は全く別の場所に見えてくる。


 普段やる気に満ち溢れているテオとフェイも今は緊張しているのか、門が完全に開くまで一言も話さず目の前に広がる草原を黙って見ていた。


 ぎゅっ!


「ん?」


 シュニがそっと私の手を握って来たので、私もそっと握り返す。


 私もいつもの訓練とは違う。本当の仕事が始まる事に緊張していた。


 それでも、大人たちと同じ仕事ができるという誇らしさと未知への好奇心が、私達全員の背中を押す。


「みんな、行くよぉ!!」


「「「おー!!!」」」


 門が全て開くと、私達は力強く村の外へと踏み出し、初めての仕事に向かうのだった




 フロックス村自慢の旅館【カランコエ】


 泉の側に建てられた大きな旅館【カランコエ】は、ロック村長と村人たちが村を繁栄させるために建てた立派な旅館である。その大きさは巨大な屋敷と言っても過言ではない。


 旅館の部屋は場所が変わるごとに内装が少しずつ異なり、旅好きの貴族や療養に立ち寄る冒険者にも好評で、フロックス村の様な田舎であっても客足は多い。


 特に今は、もうすぐ村で行われる祭りの影響もあり、数日前から宿泊客で旅館は賑わっている。


 そんな旅館の受付では、三毛猫獣人の女性が1人で宿泊客の対応に追われていた。



「いらっしゃいませ! あら、ピオニー様。お久しぶりですね」

「いやー、久しぶりだねミーシャ君。予約した部屋にはもう入れるかね?」


 旅館の受付に来た犬獣人の老夫婦は旅好きで有名な貴族で、3年前にこの村に立ち寄った時に祭りを見て、この村を気に入ってくれたお客様である。


「はい! 大丈夫ですよ」

「良かったわ。長旅で疲れてたのよ」


 今では祭りでなくとも数か月に一度は顔を出すほど、この旅館に何度も泊まりに来てくれる常連客だ。


「こちらがお部屋の鍵になります。お荷物はどうなさいますか?」


「今日は自分で持って行くよ。ありがとう」

「ああ、楽しみだわ~」


 ピオニー夫婦は自分で荷物を持ち、階段の側にある不思議な装飾が施された派手な扉の前に立つと、尻尾を嬉しそうに揺らしながら受付で渡された銀色の鍵を鍵穴へと差し込む。


 すると、その鍵にはめ込まれた宝石が光り出し、それに呼応する様に扉の装飾も淡い光を放つ。


 カチッと鍵の開く音を確認してピオニー夫妻が扉を開けると、扉の先は彼らが宿泊する部屋へと直接つながっていた。


「いつ見ても不思議だね~」

「ええ、とっても素敵だわ」


 その不思議な光景を見てピオニー夫婦は満足気に微笑みながら、魔法のドアを通って自分たちが熟博する部屋へと入って行く。


「これで予約のあるお客様は、一旦終わりかな?」


 受付嬢を務める私は、ピオニー夫婦が通った魔法のドアが閉まるのを確認すると、宿帳を捲り予約の一覧を確認する。


 どうやら、今日までに宿泊する予約のあるお客様は、ピオニー夫妻で最後だったようだ。


 私こと、受付嬢のミーシャは自他共に認める明るく活発な性格で、仕事も真面目にこなす村でも優秀な若者の1人である。


 ユミトやユーラスとも年齢が近いから、気軽に仕事の相談や世間話をするくらい仲も良い。


 村の人やお客様との付き合いも良好、常連のお客様や村の人たちからは旅館の受付嬢として認知されている。


「ふぅ、やっと休める」


 いくら有名な旅館でも、他の街や都市に比べて住人が少ないこのフロックス村では、旅館の従業員も多くはない。


 この仕事は働き甲斐が合って気に入っているけど、今日のように村のお祭りが目当てで来るお客様で旅館が混みだすと、1人の負担がいつもの何倍にもなり、なかなか休憩が取れないのが現在の悩みである。


「ミー姉、疲れたの?」


 私が椅子に座って背伸びをしていると、まだ幼さの残る白黒の毛並みを持つ猫獣人の少年が心配そうに声をかけて来た。


「あ~、大丈夫! まだまだ元気よ。でも飲み物は欲しいかな?」


「それじゃあ、お茶を持ってくるね」

「ありがとう、ラッテ君。慌てなくて良いからねー」


 猫獣人の少年ラッテ君は、村の宿舎に暮らしている子供の1人で、リリーちゃん達と同じく今日から新人として旅館で働き始めた子だ。


 この旅館に勤めている従業員のほとんどは、旅館の裏側にある大きな泉を挟んでちょうど反対側に建てられた宿舎で暮らしている。


 その宿舎には、旅館の従業員の他に、色々な理由で村人達が保護している子供たちが住んでいるため、宿舎は森で隠されており、宿泊客からは景観の良い泉しか見えていない。


 保護している子供たちが成長して大人になった時、仕事に困らない様にと村の方針で子供たちが一定の年齢に達すると、村が総出で支援して大人達と一緒に仕事が出来るように取り計らっているらしい。


 ユーラスとクロムが店でリリー達の装備品を用意したのも、その一環だそうだ。


 まだ働き始めの頃は、大人の誰かが側に控える様にしているが、今のように忙しい時は裏方を担当して貰っている。


 もし、接客や別の仕事をすることになっても、子供達の側には常に見守っている存在がいるので、何かアクシデントが起きてもお客様に迷惑を掛ける心配はない。


「ふぅ~、後輩が増えると作業が楽になるけど、立場上こっそり休めなくなるのが残念ね」


 私はこの村の生まれではないが、3年前に独り立ちするため、南の王国からフィリア共和国に旅立ち、この村へ引っ越してきた。


 私が故郷を出て1人暮らしをするためにこの村を選んだのは、フィリア共和国の田舎に色んな種族の人が平和に暮らす村があると聞いて、好奇心から遠路はるばるとやって来たのだ。


 しかし、予想していたよりも村には厳重な警備がしかれており、村人は竜人やエルフなど、都会でもめったに見られない珍しい種族のひとばかりで、田舎の村に不釣り合いな巨大で立派な旅館や都会にも負けない便利な魔法道具の数々。


 村人は優しい人ばかりだったが、王国では何処にでもいる一般家庭で育った猫獣人の私は、緊張のあまり委縮してしまい、初めは上手く話せなかった。


 幸い、村に来て早々に仕事が見つかり、1か月経つ頃には旅館の受付嬢として住み込みで雇ってもらうことはできたのだが、なかなか新しい環境に慣れる事が出来ず。


 ある日、私は高熱を出して倒れてしまった。


 今まで経験したこともない程の高熱で、私は誰とも会わない様に大人しく部屋で寝込んでいたのだが、何日経っても熱が下がらず心配した村のみんなが、村の薬師に知らせて往診してもらう事に。


 当日になって知らされたので、私は焦って慌てふためいていたが、その時に診察してくれたのが薬屋の店長を務めるエルフのアイナリンドさんと、自警団の副団長を務める黒い竜人のセアラさんだった。


 私は観念して、大人しく診察を受けて薬を飲ませてもらうと、見る見るうちに体調が良くなったので、何故こうなったのか事情を話すことにした。


 私が、村の人たちと比べて地味だから悪目立ちしているのではないかと相談したところ、アイナさんとセアラさんはその話を聞いた途端に笑い出し、誰もそんなことは思っていないと言ってくれた。


 ただ、村に来たばかりの人は理由こそ違うが、似たような悩みを抱えていると聞き、心から安堵したのを今でもよく覚えている。


 

 後日、復活した私は、ありのままの自分で過ごすことを決め、今では、旅館の看板娘として誇れる自分になったのだ。


 その話を聞いた村の住人達は今後のために話し合い、ヴァルトやゲンゲツ達のように世界中でもよく見かける種族の自警団をなるべく門番や駐屯所など、人通りの多い場所に配置することが多くなった。



  カランッ、カラン! 


 私が思い出に浸っていると、入口のドアベルがロビーに鳴り響いたので、私は慌てて姿勢を正す。


「いらっしゃいませ……あれ?」


「おはよう、ミーシャ。宿にある魔法道具の点検に来たんだけど、ユミトはいるかな?」


 旅館の入り口から入ってきたのはお客様ではなく、荷物を抱えたユーラスだった。


「おはよう、ユウ。こんな時間に珍しいわね。もうすぐ掃除に来ると思うから、ここで待ってたら良いと思うけど……どうしたの?」


「ん? ちょっと、お祭りの前にやっておきたい事があってね」


 私は、扉を開けたままそこから動かないユーラスを怪訝そうな目で見ていたが、すぐにユーラスの後ろから重そうな荷物を背負った白い獅子獣人のクロムが、滝のような汗を流しながら息を切らして現れた。


「おい、ユウ! もっと、ゆっくり歩いてくれよ、これ、地味に重いんだからよぉ」


「あら、クロムも来たの?」

「うん、荷物が多かったからね」


 クロムは荷物をそっとロビーの隅に置き、乱れた息を整えるためにその場で膝に手をついて大きく息を吐く。


 相当疲れているのか、額には玉の様な汗が流れ、服も汗でぐっしょりと濡れていた。


「ミーシャ、ちょっと場所借りるぞ。ユウ!」


「はいはい、着替えとタオルね。従業員用の休憩室は空いてるかな?」

「今は誰も使ってないし、構わないわよ」


 私が許可を出すと、 クロムは頭に巻いていたバンダナを外して汗を拭いながらユーラスを引き連れ、従業員用の休憩室へと入っていった。


 しばらくして、休憩室から出てきたクロムは着替えてさっぱりした様子だったが、ロビーに置いていた荷物を再び手にとると辛そうな声を上げてユーラスに苦情を漏らした。


「あ~まったくっ! その鞄に荷物(これ)も入れろよ」


「これは特別な品物だから入らないの! この鞄にも限界があるって前にも言ったじゃないか」


 ユーラスが肩に下げている鞄は、<魔法鞄(マジックバッグ)>と言う見た目より沢山の物がしまえる魔法道具である。


 クロムの着替えた服やタオルも<魔法鞄>から取り出した物だ。


 ただし、膨大な魔力が宿っている物や生き物などは入れることができないという欠点がある。


「あー疲れた。しばらく休ませてもらうぞ」


「だらしないなぁ、その筋肉は偽物ですか?」

「うるせぇ~、自分じゃ持てねぇくせに! 俺でもこれは重いんだよ」


 クロムがロビーに備え付けられているソファーに座り込むと、ユーラスが揶揄いながらクロムの二の腕や肩を軽くマッサージする。


「クロムでも重たいって相当ね。何が入ってるの?」

「新しい魔法装置の動力源と組み立てに必要な部品だよ」


 旅館に新しく設置する事になった魔法装置があるのだが、肝心の動力源の部品が大変重く、ユーラスはもちろん村の成人男性でも運ぶのは一苦労な品物だった。


 そこで、村の中でも力持ちな獅子獣人のクロムに白羽の矢が立ったらしい。


 本当はヴァルトに頼もうとしたらしいが、ユーラスが話をする前に逃げられたそうだ。



「ミーシャ、そろそろ掃除するけど良いかな?」


 ユーラスに肩を揉まれながらクロムがソファーで休んでいると、掃除道具を持ったユミトがロビーへやって来た。


「改めておはよう、ユミト」

「あれ、2人とも来るの早くない?」


「テオ達の用事が思ったより早く終わったから、魔法道具の点検と宿屋の飾り付けに来たんだよ!」

「そうなの? 人手不足だから助かるわ」



 ピロリロ、ピロリロ!


「ん? ごめんユミト、ちょっと事務室借りていい?」

「良いけど、何その音?」


 私達が楽しく談笑していると、突然ロビーに聞いたことのない音が鳴り響く、私とユミトは旅館にある通話用の魔法道具が誤作動でも起こしたのかと思っていたが、音の発信源はユーラスのポケットから出てきた小さな道具だった。


「通話用の魔法道具を小さくした試作品だよ。お客さんが来たら迷惑になるから、先にこっちを渡しておくね」


 ユーラスはそう言って《魔法鞄》から大きな袋を取り出した。


 大きさの割にユーラスが軽々持ち上げているのを見て、私とユミトはその中身が何かすぐに気づいた。


「お祭りの飾りね。いつもありがとう」

「どれどれ? わぁ、今回も凝ってるわね」

「でしょ。今回もみんな楽しめると思うよ」


 私達が飾りの入った袋を受け取ると、ユーラスは誰かと通話をするために事務室へと入っていく。


 その後、私は飾りの仕分け作業をユミトはロビーの掃除に取りかかり、クロムはソファーで横になっていた。




 数分後、真剣な表情のユーラスが事務室から出てくると2通の封筒をクロムに手渡した。


「クロム、お願い。今から走って村長と自警団の所にこれ届けて」

「はぁ? 急になんだよ。俺はまだ……」


 あくびをしながらソファーで寛いでいたクロムはまだ休み足りないのか、文句を言おうとしていたが、ユーラスが何か耳打ちすると一瞬で表情が強張った。


「ちっ、分かった。行ってくる」


 クロムは封筒を受け取ると、急いで椅子から立ち上がり旅館の出入り口から駆け出して行った。


「どうしたの?」

「何かあった?」


「う~ん、まぁ、念のための連絡だから、あまり気にしなくて良いよ。事務室もう少し借りるね」


 ユーラスは誤魔化すようにそう言って、再び事務室へと戻って行った。


 私とユミトは、そんなユーラスの様子が気になり、リリー達や村に何かあったのではと不安になり、ユーラスが居る事務室とクロムが走って行った旅館の出入り口を交互に見る。


「あの子たち、大丈夫かしら」

「きっと、大丈夫よ! ユウやクロムだけじゃなくて、ロック村長や自警団の皆がいるんだもん。どんな事があったとしても、何とかしてくれるわよ。」


 私も同じことを考えていたが、ユミトの不安そうな顔を見て励ますように明るく声を掛けた。


「それに心配だからって、私たちが仕事をしなかったらお祭りの準備が間に合わなくなるわよ?」


「そう……だよね。私たちは私たちの仕事をしないとね」

「そうそう! さっ、早く仕事を終わらせて、旅館の飾り付けをしましょう」


 嫌な想像を振り払うように、私達は宿の仕事に専念するのだった。


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