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後輩と腕ずもう
「先輩!今回は腕ずもうですよ」
『一転してリアルという名のハードに』
「最近ピコピコ系ばかりだったのでアナログなことがしたくなりました」
『腕ずもうなんて久しぶりだなあ』
「これでも腕力には自信があるんですよ」
『男として腕力では負けられない』
「知力も財力も顔力も負けてますもんね」
『かおりょくて』
「それではいきますよ」
『よしこい』
「ゴー!!」
『……』
「ふぬぬぬぬぬぬぬ……」
『……』
「ふぬぬぬぬぬぬぬ……」
『……』
「ふぬぬぬぬぬぬぬ……」
『驚きの弱さ』
「それはともかく」
『ん?』
「なんか…… ドキドキしますね。手握ってると」
『えっ』
「スキあり! ふぬぬぬぬぬぬぬ……」
『スキを突いたにも関わらず驚きの弱さ』




