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後輩と漂白剤
「すべての罪を告白すれば、お前は元の純白の存在に還るだろう……!」
『……なにやってんの』
「先輩! ……私が漂白剤入れているところ、見ました?」
『なんかうん、ごめん』
「死にたい」
『猛烈ポジティヴシンキングのキミからまさかその言葉を引き出せるとは思わなかった』
「誰にだってそんな一面はあるものでしょ!!」
『逆ギレされちゃった!』
「とまあ、こんな感じで私の恥ずかしい部分を晒してしまったので次は先輩のターンですね」
『なんでそうなるの』
「さあ先輩、早く恥ずかしい部分を晒してください」
『急に言われても思いつかないし思いついても嫌だ』
「私がそれを晒してあげますから。SNSで」
『なお嫌だよ!』
「じゃあその醜い身体を晒してやるっ!脱げぇっ!」
『きゃあ、エッチ!』
「……あれ? ……い、意外と」
『グスン、もうお嫁に行けない』
「……その腹筋に生卵ぶつけていいですか?」
『今度は妙な性癖という恥部晒してんぞ』




