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後輩とダーツ
「先輩!ダーツしましょう」
『いいよ、じゃあお先にどうぞ』
「てや!」
『おお、すごい。いきなりど真ん中だ』
「えへへ」
『俺の番だな…… よしきた、ど真ん中!』
「それはともかくダーツって響き可愛いですよね」
『あれれ、無視?』
「あまり良い印象ではない言葉もダーツと言い換えれば可愛く聞こえます」
『例えば?』
「ダーツ税」
『おい』
「ダーッ北」
『こら』
「ダーッ臼」
『全然可愛くないし!』
「そんなこと言うなら、先輩という称号を剥ダーツしますよ?」
『キミとの不毛な会話からダーッ却したい』




