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第12話

 2ヶ月の期日についても、ちゃんと考えなければ。公爵領の中心たるここから王都へは、馬車で1週間ほどと聞いた。それを想えば、確かに王府からの訴状が記す通り、『余裕』があった。しかし、それが王太子の善意によるものでないのは、今更である。


 ただ『この期日が王太子の願い出によるもの』という点については、事実である可能性があった。つまり、期間が長い方が王太子にとって都合が良い何かがあるということ。


 単純に考えれば、『残り期間で反証を得よ、そのための時間だ』ということになる。ということは、やはり王太子は反証を得ることを期待しているのだろうか?  


 単純に、そう考えて良いのだろうか?


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