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ボクとアイツの昔の女3

「サンダー、見てますって、バレてますって!」


「構うか!」


 サンダーは一喝した後、さらに強くルムを抱き締めた。


「ああ……無事で良かった。ルム……!」


 彼は本当に愛おしそうにルムを抱き締め、彼女の頭に頬擦りをする。

 ルムにとって見られたらまずいのはサンダーが怪物の姿をすることだけでなく、この関係もバレるわけにはいかないと思っていた。モディのためにサンダーから引くつもりだったのだから。


 でも、離れたくない。

 あんな風に扱われたって、悔しくなるほど、彼女に嫉妬するほどサンダーのことを好きになっていたから。

 身を引こうと思っていたのも、敗北感や嫉妬心で醜くなっていく自分を見たくないから先に諦めようとしていただけだった。

 しかし真実を彼は突きつけてくる。自分は彼のこの温もりを失いたくない、奪われたくない。


「すまない。俺はいつもお前を助けるのが遅くなる」


「……もうサンダーの『すまない』は聞き飽きました」


 そう言ってやると、サンダーは申し訳なさそうにしょげた。何だか怒られた大型犬のようで迂闊にも可愛いと思ってしまった。


「ふふっ……」


 気が付くとルムは笑っていた。可笑しさと愛しさが堪えきれず自然と顔が緩む。


***


 モディは目の前で起こった一連の出来事を未だ信じられずにいた。


 【魔女】の襲撃。

 片思いの相手が怪物だったこと。

 片思いの相手に本命の女がいたこと。


 だけどその「本命の女」は、想い人の腕の中でくすぐったそうな笑顔を見せている。心から可愛いと思った。

 あの可愛らしさこそが、自分が手にしたかったものだった。

 自分が目指したのは「可愛い女の子」だった。

 だからこんな背が高くても自分を「か弱い女の子」に見せてくれる男が必要だった。

 相対的に自分を小さく見せてくれる「大きな男」を隣に置きたかった。


 つまり自分にとってサンダーは相対的に自分を小さくか弱く見せるための「利用価値」に過ぎなかった。愛じゃなかった。


 あの子の可愛さは「想い合っている相手が傍にいること」から生み出されているのだろう。

 自分があの子のような「可愛い女の子」になるには、自分のことを心から愛してくれる人に出会わなければ。そのためには心から誰かを愛する自分にならなくては……


***


 サンダーはルムを抱き締めたまま立ち上がり、振り返った。その視線の先には地べたに座り込んだモディがいる。


「これが今の俺の真実だ。おぞましいだろう? これは【魔女】にかけられた呪いなんだ。それを解くためにルムと二人きりの旅をしている」


「……何でルムちゃんを連れ回すの?」


「ルムも俺と同じように呪いを受けているからだ。ルムは女に変えられた男だ」


「えっ!」


 モディは素っ頓狂な声を上げる。


「サンダー……あんたロリコンじゃなくてゲイだったの?」


「ふぇっ!」


 今度素っ頓狂な声を上げたのはルムだった。


「モディさん、何を言ってるんですか?」


「だってサンダーの態度、とても只の旅仲間っていう風には見えなかったよ。愛してるんでしょ?」


「ああ」


「ちょっとー!」


 あたふたするルムと対照的にサンダーは落ち着き払って言った。


「男とか女とか関係ない。ルムがルムだから愛してる。だから……ルムに手を出したら容赦はしない。呪いの力を以てお前を地獄に堕とす」


 モディは笑った。立ち上がって尻の土や草を叩き落としている。


「やだ、ルムちゃんに手を上げる訳ないじゃない。だってアタイを守ろうとして、あの女の子に立ち向かってくれたんだもん。格好良かったわ、惚れちゃった」


「何だと?」


 それを聞くなりサンダーは顔を歪めた。モディは二人の方へと歩み寄ってくる。腿に手を掛け武器を手にする様子はない。


「ちょっと、アタイにもルムちゃんをぎゅーってさせてよ」


「嫌だ! ルムは俺のだ」


 モディはルムに向かって手を伸ばしたが、サンダーはそれを拒みルムを抱え込みながらモディに背を向けた。彼女の手がサンダーの背に触れようとしたそのとき……!


──バヂィッ


「いったぁぁぁぁぁっ!」


「うっ……!」


 彼と彼女の間で火花が散り、二人ともその場に膝を突いた。何が起きたのか理解できないのはルムだけで、不安げに二人の顔をきょろきょろと見ている。


「モディ……お前スタンガンまで持ち出すとは……」


「え? そんなモン持ってないわよ! ねぇルムちゃん!」


「は、はい。確かにモディさんは持ってませんでしたよ」


「じゃあ何だって言うんだ?」


 モディはもう一度サンダーに指先を近付けた。パチッと弾ける音がして再び二人は悶絶した。


「貴様、一体何をした?」


 サンダーが憎々しげに睨みつつ脅すような口調でモディを責める。

 だがモディも負けていない。


「アタイは何もしてない! こっちだって超痛いのに。アンタこそ何なの? 怪物に電気の力でも備わってる訳?」


「そんな訳あるか!」


 怒鳴り散らすモディのうなじの後れ毛が、ふわふわと不自然に立っていることにルムは気付いた。


「モディさんって静電気体質なんですか?」


「えっ? そんなことないはずだけど。大体今は乾燥する時期じゃないから起きにくいと思うんだけど」


 だがルムの推論を裏付けるように彼女の髪は不自然に立ったままだ。


「まさか『呪い』?」


 ルムがぽそっと呟くと、モディの表情が一変した。


「どういうこと?」


「いえ、もしかしたらあの【魔女】がモディさんに静電気体質の呪いとかをかけたのかもなぁって思いまして」


「そんな『呪い』いやあああああぁぁぁぁぁっ!」


 モディがサンダー目がけて駆け出した。サンダーの顔が引き攣る。


「ルム、逃げるぞ!」


 サンダーは立ち上がりルムをしっかりと両腕で抱えた。そして猛スプリントで街道を目指す。彼の肩越しに顔を出し様子を窺うと、モディが山姥よろしく鬼の形相で追いかけてきていた。


***


 街道の脇でサンダーは胡座を掻いて俯き、モディは足を投げ出して座り込んでいた。ルムは追いかけっこに飽きた二人の様子を正座しながら交互に見る。二人とも息を切らせて疲労困憊の表情だ。


「アタイも呪いを受けちゃったのかー……」


 ぽつりとモディが呟いた。言葉の割には表情はさっぱりとしていて、それでいて影があった。彼女の様子はその心を何とも推し量り難く、切なくなる。


──ボクはやっぱり、【魔女】の方が嫌なんだ。


 散々屈辱的な思いをさせられたと思ったのに、【魔女】からモディを守ろうとした自分。【魔女】の呪いをかけられたモディに同情を寄せる自分。自分はまだ「【魔女】から人を守る」という騎士の本分を忘れていなかったことに安堵した。あの【魔女】と対峙したとき、モディに対する嫉妬心からの憎さなど比較にならないくらい目の前の【魔女】への憎悪と嫌悪感を感じていた。


「モディさん、貴方の呪いはボクとサンダーで解きます。あの【魔女】を捜し出して、必ず解いてみせます」


 ルムはモディの目を真っ直ぐに見つめ宣言した。モディは気圧されたのか言葉を失い、目が落ち着きなくあちこちへと動く。やがて俯き黙った。

 だが突然がばっと顔を上げた。


「それならばアタイも一緒に行くよ」


「はい?」


 彼女の思いがけない言葉にルムは呆気にとられる。


「どうせアタイだって当てもなくその日暮らししてるようなモンだし。それならあのふざけたメスガキを自分の手でお仕置きしてやるわ」


「ですが相手は【魔女】……」


 ルムは彼女の決心に戸惑った。戸惑いながら彼女を諭そうとした。この一件で【魔女】との邂逅は斯くも危険なものだと身を以て知った。だから他の人間を巻き込む訳にはいかないと尚更思う。そうでなければユーを置いていった意味がない。

 しかしルムの不安をよそにモディは笑った。


「何? サンダーが取られるってのが心配? 安心して、アタイのことこれっぽちも心配してくれない冷徹なサンダーになんかもう興味ないから」


「そういうことじゃないんです!」


「アイツよりもアタイのために一生懸命戦ってくれたルムちゃんの方がずぅっと可愛い。ルムちゃんに乗り換えちゃお。あ、これからルムって呼ぶから、ルムもアタイのこと『モディ』ってさん付けしなくてもいいわよ」


「違うんです! 【魔女】と対峙するのは危険なんです! ボク達の目的に貴方を巻き込むつもりはないんです」


「巻き込むも何も……アタイも当事者じゃない。呪いを受けちゃったんだし。ルムと同じよ。自分の呪いは自分で解きたいわよ」


 それを聞いてハッとした。そうなのだ。もう彼女は自分達と同じ立場になってしまったのだ。巻き込むことを避けるというのは理由にならない。


「それにアタイだってカタギじゃないもの。武器の扱いは心得てるわ。もうさっきみたいな醜態は晒さない。アタイも一緒に戦わせて」


 とても強く言い切った。口調に劣らないくらいに目に気迫が宿っている。呪いをかけられた彼女の気持ちを考えるとおいそれと拒めない。


「オーケーってことかしら? あ、そうだ。ルム、いっそサンダーからアタイに乗り換えない?」


 それを聞いたサンダーの片眉がわずかにつり上がる。


「モディ、それは宣戦布告と取っていいのか?」


 サンダーはおもむろにシャツを脱ぎ、刺青にまみれた体を露わにした。


「ちょっ……サンダー! 怪物に変化するのは反則っ!」


 モディの訴えは雷鳴にかき消された。


***


「『アマテラス』っ! どうしてあんな化け物がいるって教えてくれなかったの?」


「ごめんなさい、『ワカイカヅチ』。すっかり忘れていたわ。それに彼に関しては私が魔法をかけたんじゃないの。だから彼の存在は頭になくて」


「うー……せっかく面白いオモチャができたのに、あんなんがいたら近付けないじゃない……」


「ワカイカヅチ、私は真剣なの。『闇の子』の排除はお遊びでやっているわけじゃないからおふざけは大概にして」


***


 ルムはサンダーの腕の中から彼の顔を見上げた。直接触れ合う素肌がしっとりと汗ばんでいるのは暑いからだけじゃない。

 小さな明かりだけが灯る薄暗い部屋には生々しい熱気が籠もっている。


 旅の連れにモディが加わったから今晩はやめておこうと言ったのに、サンダーは「今日ばかりは抱かないわけにはいかない」と言って離してくれなかった。

 彼女は別の部屋をとっているが、自分達がこうしていることは安易に予想がついていることだろう。


「どうしてですか? 近くに知り合いがいるっていうのに……」


 疲れて横たえた体をサンダーが両腕で抱え込み、包む。


「今日は少し俺から心が離れていただろう? それを正常な距離に戻すためだ」


 彼はルムの額に優しくキスする。彼にとってルムとこのように睦つみ合う状態が正常であるらしい。そんな彼の言葉にルムは安心してしまう。


「たかがそんなことでですか」


「死活問題だ」


 強がった言葉に、彼はまっすぐに答えてくれた。珍しく強引な彼に驚きと、新しい彼を見つけたというわずかな喜びが芽生える。自分の恥ずかしい姿を喜ぶ彼の気持ちが少しだけ分かった気がした。


 突然、枕元に置いてあったサンダーの通信用念導器から呼び出し音がした。のっそりと緩慢な動きでサンダーがそれを手に取る。そして念導器を見て、小さく笑った。


「ルム、今興奮は落ち着いているか?」


「えと……? 大丈夫ですけど?」


「じゃあ取ってくれ」


 サンダーは笑いながら念導器をルムに渡した。ルムは通信用念導器をこの方持ったことがない。どう扱っていいのか見つめていた。


「この面に少し口を近付けて話しかければいい。この面から相手の声が聞こえてくるから」


「え? 相手は誰ですか?」


『ルム? ルムなの? 大丈夫だった?』


 念導器から聞こえた懐かしい声にルムは耳を疑った。それは少し前に別れた自分の名付け親である大事な友人の声だ。再会したときに「大丈夫だった?」と聞く癖は相変わらずだった。


「ユー!」


『ルムなの? サンダーは近くにいるの?』


「はい! お久しぶりです。ボクもサンダーも元気ですよ」


『よかったー』


 念導器の向こうで、本当に安堵したような声がする。思わぬ便りにルムも無意識に表情が緩む。


「実はちんちくりんとは念導器の端末コードの交換をしていたんだ。いつでも連絡が取れるようにな。たまにはこうやって話をしようと」


 それからしばらく声だけの再会を喜んで他愛もない話をした。


『夜遅くにいきなりごめんねルム。また連絡するね。ルムも何かあったら連絡して』


「ありがとうございます。……久しぶりに声が聞けて、嬉しかったです」


 念導器の向こうでユーが黙る。彼のことだから「嬉しかった」の一言にたぶん照れてもじもじしているのだろう。そんな光景が容易に目に浮かぶ。


 念導器の通信を切り、サンダーに返した。


「サンダーがユーと連絡取り合っていたなんてボク知りませんでしたよ」


「黙っていたわけじゃないんだが、たまに来る連絡も夜が多かったからルムが起きているときに話をすることがなかったんだ」


「ユーも夜更かししてるから体が小さいままなんですよ」


 ルムは冗談めかして言った。サンダーもそれを聞いて微笑んだが、ちょっと落ち込んだような暗い表情に変わった。


「……すまない」


 彼は再びルムに謝った。ルムは小さく首を傾げる。


「何がですか?」


「モディが俺にすり寄っている間、ルムを遠ざけていたことだ」


「しょうがないじゃないですか。下手なことして彼女に逃げられたら美味しい思いができなくなっちゃうんですから」


「そういうことじゃない」


 サンダーはルムの柔らかな頬を軽く摘んだ。


「アイツの生業は聞いたんだろう? アイツの変な嫉妬でルムに危害が及ぶのが怖かったんだ」


「……モディとの出会いって、何だったんですか?」


 ルムが問うと、サンダーはばつが悪そうに視線を少しだけ逸らす。言い逃れさせるまいとルムは彼の顔をまっすぐに見ながら指で彼の頬をつついた。


「覚えてるか? アジトでは色々な奴がいて、色々なものを作っていたのを」


「覚えています」


「ただ作ってアジトで使うだけじゃカネは入らないし、そういう技術を持った奴がいるという売り込みにもならない。だからそれを近隣の町に売りに行く、というのが俺の役割だったんだ」


「ボスなのに?」


「それほどガラが悪くなく、人当たりも良いといったら俺しかいなかったんだ。まぁそしたらな……たまたま行った先がたちの悪いギャングが牛耳る町でな、俺がそいつらの許可なく商売をしているのが気に入らなかったらしい。そこで俺を始末するためにギャングが雇ったのがアイツ……モディだったってわけだ」


「じゃあ何で寝たとか寝ないの話になるんですか?」


 サンダーはルムのツッコミに非常に答えにくそうにしている。


「アイツの手段の一つがいわゆる『ハニートラップ』ってやつだ。俺を油断させてその隙に撃つか、何かを盗み出すつもりだったんだろう。俺はもちろんその魂胆に気付いていたから、返り討ちにしたんだが」


「その返り討ちってのが、メロメロの腰砕けにすることだったんですねわかります」


 図星を突かれたのかサンダーは黙りこくる。


「……ルムが俺のことで焦ったり慌てふためく姿を見てみたいと思っていたんだが、考えてる以上に辛かったな、お互いに。そんなことを考えていたから罰が当たったのか」


「そうかもしれませんねっ」


 だが気になることはやはり……。

 ルムは俯きながらぼそぼそとした声でサンダーに尋ねた。


「サンダーとしては、やっぱりああいう女らしい女の方が好みでしょうか?」


「不安だったのか?」


「そりゃあボクは男ですし、本物の女のモディに勝てるところなんて一つも」


 そこまで言うとサンダーが体を起こしてベッドの上に座った。続いてルムを抱き起こすと彼女を自分の上に座らせ、お互いに向き合う姿勢になる。

 彼はルムの目を見つめた。ルムも思わず見つめ返す。ぼんやりとしたわずかな明かりの中でも、彼の目は澄んだ青だということが感じ取れる。


「俺にとってルム以上の相手なんか今までもこれからも存在しない。俺にこんなに愛しいという感情を覚えさせたのはお前が初めてなんだ。それだけは信じて欲しいし、自信を持っていい」


 そう言うと、彼はルムの柔らかく濡れたそこに手を当て、指を滑り込ませる。


「また……っ! もぅダメです……っ」


「まだだ。まだ足りない。ルムは俺の中で最優先だってことが揺るがないことをまだわかっていない。ルムが俺なしでは生きられなくなってしまえばいいのに……」


 彼と繋がった感触がまだ忘れられないそこは敏感で、彼女を強く刺激する。刺激に耐え切れず仰け反り喘ぐ。そのとき……


 バギッと木の戸をへし折る音と共に人影が部屋へと飛び込んできた。


「あんた達ィッ! こんな寝苦しい夜にあんあん五月蠅いのよっ! それにサンダー、あんたズルい! アタイだってルムとイイことしたい」


 予想通りというか何というか、人影の正体は両手に短銃を構えたモディだった。

 サンダーはルムから手を離すと、彼女の体を優しくベッドに寝かせ頭を撫でた。


「邪魔が入ったが、すぐ始末する。ちょっと待っててくれ」


 そう囁くと、躊躇いなくそのままの姿でベッドから出る。そしてベッドの脇でルムを護るように仁王立ちで立ち塞がった。

 モディも二つの銃口をサンダーに向けた。二人の間の空気が張りつめる。


「フン、とんだ露出狂ね」


「汚れた目のお前に見られても痛くも痒くもない。それにすぐに気にならなくなる」


 吐き捨てるとサンダーは即座に怪物に変化する。銃を持つ女と大きな怪物。まさに一触即発。


「お……お前ら、いい加減にしろーっ!」


 ルムは枕元に備えていた『念導銃』を手にし。


 黒き弾丸が、緊迫した空気と夜の静寂と宿の窓ガラスを破った。

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