呪われし政治家
よろしくお願い申し上げます。
「この度、総裁選に出馬いたすとともに、国民のみなさまとともに馬鹿騒ぎいたします。」
まわりは「やっぱ。華太郎ちゃんいいねぇ。」と店主がいう。
僕はよさがさっぱりわからなかった。
いつもは、感じなかったら違和感だ。
「馬鹿騒ぎして参ります?なんだそりゃ。」
僕がつぶやくと
「いや、国民と共に参りますといっとるじゃん。」ち店主がいう。
「えっ?なにいってるんですか?そんなこと言ってませんよ」といった時ジャックが、クルクルまわりながらいう。
「やっと聞こえたね。天月くん、あれは、バカみたいなそういうこといってんのに、皆には、違う言葉きかせてんの。天月くんの聞こえた声は本物だよ。」
「えっ」
次の瞬間政治家がいう「日本を壊し壊し壊して参りますそれが私の理念でございます。」
「はぁ?」
いろいろキレたりする件はあるが、政治家にここまでキレたのは久しぶりだった。
「いいねえ。日本を建て直すか。いい言葉だ。」
店主がらにんまりいう。
「なんてこった!」と僕は心の中でおもった。
「日本は、服従、服従、服従で参ります」
カメラ越しに皆の歓声があがる。
ジャックがくるくるまわる。
「ねえ、わかった?この状況」
「わかるもくそもあるか!」
「天月くん、政治家はね、いちど、必ず会う人がいる、そいつ悪魔なんだ。古代からいるんだけど、第二次世界大戦以降とにかく悪魔たちが日本の魔物とも手を組んで政治家にまじないかけて今の日本ってわけ。ねぇ、どうする?悪魔たおしてみない?」
僕は「倒すも何もこんな無茶苦茶あってたまるか!今すぐにでも倒したいくらいだ」
「まあ、落ちついて、まずは、7大ヴィランたちを倒してから。相手がかならずでてくる。それまで待って」
「うそだろ、いつくるかわからない敵をまずたおせってのかよ。」
僕が、頭をかきみだしながらいると店長がいった。
「なに、大丈夫か?」
「なんでもないです。ありがとうございます」ただ.必死さをかくすためにぼくはそういう。




