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契約者エリザベス

「その格好ヒーローがヴィランね、もしくは契約人?」


白い髪の女 エリザベスがいう。


「ハハハ、全然違うもの!あえていうなら魔王」


「魔王?面白いジョークね。首だけいただいていくわ。」


その瞬間空中の中に白い光が現れ、白い光の大型のナイフになる。


「ジャック、やばくないか。」


「そうかな。これぐらいできなきゃ魔王じゃないと思うが」


その瞬間ナイフが、ジャックにむけて振り下ろされる



だが、それをジャックは、鷲掴みにした。


「ただの光のナイフか。本来人を傷つけるためにあたえたわけではないんだがな。」



「何の話ジャック」


「こっちの話だ。」


循環、刃が粉砕される。


「バカな、これは、魔法だぞ、今の人類には到底及ばないはず。ヒーローたちにも」

エリザベスが、びっくりした表情であとずさりする。


「これが?本物の魔法とは全く別物だ、これは。」

ジャックは、パチンと指をならす。

その瞬間、大地から大きな草がはえ、エリザベスの足をつかみ、胴体からねじ伏せる。



「くっ。」


エリザベスが、悔しそうにする



「お前のその邪悪なる意識をとる。契約者をはけ。」



エリザベスが笑う


「あのお方をわざわざだすなど、死にたいか貴様。」



「死にたいぐらいやなことあってな。こっちは。」



「いいだろう、勝手に死ね、我らが母ローズマリーよ、この者に死をお与えください」



その瞬間頭上に黒くも赤くもみえる渦がまく。


「私を呼び出すほどの者がいるときいてみれば。久しぶりね、ジャック」



ただ黒い雲はそういう


「あなたの世界を壊してわるかったわ。でもわたしたちは、そういう存在だ。」

そして黒いけむりとともに、黒い闇の炎をあげながら、黒い鋼鉄の矢が飛んでくる。

ジャックは、全ての矢を持っていた剣でたたきおとすと、空中から光の矢をだす。



「一回、魔法とは、なんなのか考え直せ、ローズマリー」


その瞬間、光の矢が、赤くろいやみにはっしゃされる。


「きやぁぁぁ」


女の人の声だ。


そのしゅんかを黒い闇はきえた。



「ローズマリー様!まさかしんだ?」


エリザベスがまた仰天する



「しなぬ。だから私が来た。きみは、一回いきて償うように!」


ジャックの真剣な気が突然やむ。


「なにかあったのジャック。」


「久しぶりに悪魔とやったから、ちょっといろいろめんどくさくてね。なんかじゃがいもある?」


「じゃがいも?買えばあるけど。」


「じゃ、後で買ってきて。一回刑事課に戻るよ」


「いいけど。」


そして、ジャックが、指を天にかがけた瞬間


僕は椅子の上にいた。


ジャックがうきながらいう


「はあー久しぶりの戦闘なかなかでしたわ!ジャックじゃがいもプリーズ」


「わかった。で、「天月さん?!」



「はい!」


あまりに強い口調でどなられたので、席から離れる。


安田さんだった。


「どこいってんですか!さがしてもいないし、仕事してないじゃないですか!」



「あ、ごめんなさい!」


「今日は残ってでも情報収集してもらいます!あと記録させていただきます!」


安田はそういってパソコンのまえについた。


しばらくして、安田さんのチャイムがなる。


「はい.課長どうですか?」


「えっ、エリザベスを逮捕したんですか?なんて、すごい!」


すぐに安田さんがら立ち上がる



「はい、はい、わかりました!」


そして、通話のスイッチをきる。


「やったー」


「何があったの。」といいかけたが、エリザベスの名前が出た時になんとなくきがついた。


わかりきっていたけど聞いてみたら。


「天月さんには、かんけいないです!」といわれてしまった。





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