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第6話
エピローグ?ぽいもの
恋は紫陽花に似ている。
育つ土壌によって色を変え
輝きさえも変える紫陽花に・・・
雨に引き立ち
晴れでも陰ることはない
恋も同じ
咲く場所を選び
咲く色を選ぶ
私の花は
最初、多すぎた雨に
色を知ることなく
咲くことを諦めた
二度目の花は
出て来ない太陽に
抜け出せない曇り空に
なかなか花が咲かなかった
けれど・・・
沢山の糧を吸い上げた花は
最後に紫陽花のごとく
雨に輝き
七変化し
色を変え
色を知り
花をつけた
秋穂視点での話はここで完結です。
初めての小説で至らぬ点、読みにくい点など多々あったと思いますが、ここまでお付き合い頂いた方には感謝です。
今後の予定としては、古賀視点と後日談をちょこちょこ更新していく所存です。
次回作は長編を!と意気込んでおりますが、持続するか心配です(−_−;)




