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紫陽花  作者: 蓮実紫苑
いつか君と
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プロローグ

初投稿です。

温かな目で見守ってくださるとうれしいです。

いつの頃から知っていました


あなたの瞳に映っているのが私ではないことを


あなたの心に私が入る余地などないことを


あなたを追う私の視線があなたと絡まることがないことを


いっそ・・・


この想いを捨ててしまえたら


この想いを言葉にできたら


と何度思った事でしょう


けれど、重ねた年月が


築き上げたあなたとの関係が


私にそれすらも許してはくれないのです


蔦のように絡まった想い(それ)


吸い上げた私の想いを糧に


どんな色の花を咲かせるのでしょうか




見切り発車をいたしました。

一応、中編予定です。

完結目指して頑張ります。


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