歴史を卒業したわけ(PIXIV投稿分)
※PIXIVに投稿した分を、載せています。
大学を卒業してから、もう9年が経ちます。ということは大学に入学してから10年以上が経つわけです・・・・・・。
学校では学年という区切りがあるから1年1年の違いが大事になってきます。でも会社で働き始めるとその違いがだんだん淡くなってきて、何を去年したか一昨年したかあやふやになるのです。そこで学生だった頃が、時間を大事にできていたかもしれません?
そんな大学生の時、私は歴史を学んでいました。奈良県在住の人には珍しく、県内の私立大学に通っていたのです。私が通っていた大学は文化財と史学が分かれていて、そのうち史学の学科に私は所属していました。なぜかというと、私は高校生の時まで歴史が好きだったからです。歴史関係の漫画や本を読んだり歴史の資料集をよく読んだりいました。そのおかげで歴史の点数も良かったです。
ですが今はあんまり歴史関係の本を読んだり調べたりすることはほとんどないです。大学を卒業するのと同時に、歴史と関わるのもほとんどやめました。ちょっとは歴史関係の本も読みますが、大学生の頃を思うとかなり歴史から遠ざかってしまいました。
そこで書いている小説も歴史関係が少ないわけです。というよりもほとんど歴史に関わっていない小説を書いているのかもしれませんが。
なぜそうなったのかと言いますと、単純に歴史が楽しいとは思えなくなったからです。ここから先は個人的な考えであり、正しい事実ではないかもしれません? でも私は大学4年生の時、確かにそう思っていたのです。
歴史は史料に書かれていることをもとに、事実について考えていきます。だから物語なんて関係なくて、なんなら科学のように冷静な感じで調べていくのです。
それと同時に発達障害のことや性的マイノリティについて調べたり考えたりするようになっていきました。こちらが自分の人生と関わりがあるので、真剣に調べていたのです。
この2つのことから、歴史って楽しくないなって思うようになったのです。ぶっちゃけ歴史を学ぶよりも、これからどうしていくか考えた方がいいんじゃないと思うようになっただけかもしれませんが。
大学生の時も生きづらく、入学して早々ストレスで腹痛が続くし、大学生活全般苦しいししんどいなって感情が常にある感じでした。なんなら大学生の時はならどっとFMを聞くことが一番大事な感じで、それ以外のことはあんまり考えていなかったかもしれません。その状況で歴史を楽しく研究することが、そもそもできなかったかもしれませんが。
こうして大学を卒業するのと同時に、歴史も卒業しました。すっぱり卒業したわけでないので少しは関わりがあるのですが、大学生の時に専門としていた奈良時代や平安時代、それより前の歴史と関わることが今はほとんどありません。
今も生きづらく、頭の中がぐちゃぐちゃでしんどさが常にあるような感じです。そのため色々なことを楽しむような余力があんまりない状況かもしれません?
だからこれからも歴史と関わることは難しいかもしれません? 歴史がいっぱいある奈良で私は今も暮らしているので、歴史と関われないのはもったいないような気がします。でもそういう精神状態にないから、仕方ないのです。




