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第26
一方そのころ彰は、里ヶ三との一騎打ちを行っていた
「お前の相手は俺だ、里ヶ三」
「貴方に、私の相手が務まりますかね?」
余裕な笑みを浮かべながら里ヶ三は言った
「なんだと!」
「それより、私は夜月とやりたですね」
「それは俺も同感。」
と言うと彰は里ヶ三に向かって突っ込んだ。
近距離になった瞬間、彰は大きく左右に高速で動いていた
里ヶ三は一歩も動かず呼吸を整えてる
バーン、里ヶ三の刀は彰に当たったが、強化している彰の体は切れなかったが、彰は吹っ飛び、建物にぶつかった
風は刀の先から出ていた為里ヶ三は吹き飛ばされなかった
「いってー」
首に手を当て、首を左右に動かしながら言った
「しっかし、その刀の出す風の威力はやばいな」
「貴方も硬すぎでしょ。ちょっと手がヒリヒリしてるよ」
「俺の自慢は硬さと」
言いながら瓦礫を取り
「投げること」
瓦礫はすごい勢いで飛んで行ったけど、里ヶ三は軽々と避けたが、彰は瓦礫を投げまくった
周り投げるものがなくなるころには里ヶ三と彰の距離は近くなっていった。
「もう投げる瓦礫がありませんね」
里ヶ三は刀を振りおろした。また彰は吹き飛ばされた




