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第23
遅れてしまい本当にすいません。
「彰?」
「なんだ?夜月」
「相手のチーム構成はどうなってるかわかるか?」
「わかるよ。何回も試合を観てるから。」
「助かる。」
「まず、相手全員精霊と契約してる。前衛は里ヶ三は風属性の精霊を刀と体に憑依させる。もちろん、攻撃魔法も使える。バーンシェルフィードは、火属性の魔法、花宮しずるは、水属性の魔法。後衛は花宮東花と神埼大地。東花は光属性の支援魔法と攻撃魔法。大地は攻撃魔法。あと全員防御魔法は使える。」
「なるほど。」
夜月は少し考えた。
「俺が魔法使い二人を相手する。だから彰は里ヶ三を頼めるか?」
「それはいいけど、夜月は一人で二人の相手をできるのか?」
「できる。」
「オッケイ、それでいこう。でも、後衛の2人はどうするつもりだ?」
夜月は後ろを向いて
「林檎、岬、更紗。俺と彰が相手の前衛の注意を向けるからそのあいだに相手の後衛がどこにいるか見つけて、攻撃してほしい」
「わかったよ夜月くん。頑張ろうね更紗」
「うん、頑張るよおねいちゃん」
「やつにぃ、あまり無理しないでくださいね。」
「わかってるよ」
と言うと
「彰いくぞ。」
「おう、派手にいこうぜ」




