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第14
夜月達は少し歩き、職員室のある校舎に着いた。
「どっからはいるんだ?」
夜月は周りを見渡した。
「あそこから入れそうですよ。」
と林檎は扉を指さした。
扉の近くには職員室と書かれていた。
夜月はその扉を開けた。
「えーと、ここでスリッパに履き替えるのか。」
夜月と林檎は、入った側にあるスリッパに履き替え、校舎内に入った。
夜月は見渡しながら校舎を歩いた。
すると、来訪者の方はここ、と書かれた看板的な物があった。
夜月と林檎はそこの部屋の前に立ち、夜月が扉をノックした。
すると、中から
「どうぞ」
と聞こえた
「失礼します。」
と言い扉を開け部屋に入った。
そこには女性がいた。
「入学希望の方ですか」
「はい。」
「お名前を教えてください」
「月島夜月です。こっちが妹の」
「林檎です。」
「夜月さんに林檎さん、分かりました。じゃぁー早速ですが簡単なテストをしてもらいます。」




