それじゃ満たされないかも?
参加した自身の作品が怖くないと自負したのなら、夏のホラー2022参加作品としては認めて貰えないのでは?
だって、誰が聞いたか企画の公式ページに書かれているホラーの定義とは、の質問に対する答えに……
「読者に恐怖感を与えることを主題とした小説」
と、あるのですから!
他の方の作品にも多々書かれている「怖くない」や「怖くないかも」の一文は謙遜なのか逃げなのか、それとも怖くないのを売りにしたいのか判りませんけど……
あらすじに怖くないと書いてる時点で、参加規定を満たさないのでは?
正直私はそのホラーの定義が。企画以外にも反映されるジャンルとしての運営的な見解であれば、異論に
「それは違うだろ!」
と、反論しますが、企画内のジャンル定義なのだと思って参加しています。
この企画に置いては、読者に怖くないと言われるのは不本意ながらも、作者自身が怖くないけどとか言っちゃダメ!
……じゃないの?
まあ、多分運営サイドはそんな事は関係無く選考するでしょうし、自分が書いた事にも責任取らず、盛り上がれば何でもOKだと思いますけどね。(笑)
盛り上がって資金調達の糧になれば……
(*❛‿❛)うへへへへへ
な、話でしょう。(爆)
だから、定義談義はやめろって(笑)