キャラクターの食べ物
◇ ◇ ◇ ◇
昨日は久しぶりに太陽が輝きだしました。
西は梅雨明けしたようですが、関東もそろそろ梅雨明けするのかな?
私が一年で一番好きな時期は青葉繁れる時期から梅雨明けまで。
──以前の暦なら7/20前後でしたが、毎年、梅雨明けが早くなってきて7月中旬までな気がします。
はてさて、最近私の家はぐちゃぐちゃです(笑)
8月もしくは9月辺りに、母の看護の為、実家に戻る事となり、現在実家と自宅の往復状態が続いています。
実家は集合住宅と、とても狭く。
私の使用している家具や雑貨、本等諸々の不用品&必要品と分けている段階。
つまり“断舎利”のまっ最中です。
週末も冷蔵庫や洗濯機、テレビなどの引き取り屋さんがくるので、冷蔵庫など中身を空にして綺麗に掃除をしました。
今はリサイクル料がメチャクチャ高くて、物を処分するだけでめっぽうお金がかかるのです。
憂鬱になるうう。(~_~;)
引っ越し代も馬鹿になりません。
エアコンの取り外しだって高いですからね。
もう今後は、必要不可欠以外のモノを買うのは止めようと決心しました。
私も年です──。
(何言ってんの?)
若い時の引っ越しはそんなにつらくなかったけど、高齢になってくると、片づけるのがとてもおっくうになりますし、それなりに移動も疲れます。
言い訳めいてますが、こんな状態だと小説を書く事に集中できず、現在連載中の作品も滞っている有り様です。
ほぼいないと思いますが、連載中の童話作品読んでくださってる方が万一いらしたら、本当に申し訳ありません。
でも、お優しい方、必ず約束致します。
現在中断してるけど、エタらず完結させますので。
どうかよろしくお願い致します。
<(_ _)>
でも、この有り様だと7月も小説はゼロになる?
可能性高いです。
なので、何か少しでもと、エッセイはちょこっとでも書いていこうとキーボードを叩いています。
◇
そうそう昨日、母と久しぶりにメロンを食べました。
プリンスメロンでなく、あの少々高いアンデスメロンです。
アンデスメロン──。
青肉メロンの一種で、果肉はオレンジより緑がかった青色をしています。
そう、私の好きな青緑色ですね。(*^。^*)
一週間くらい仏壇にお供えしていたんですけど、母が「もう悪くなるから、早く食べた方がいい」というので、あ、そうだったわねと。
昨日一日、冷蔵庫で冷やしました。
そして真ん中を二つに切って、半分は昨日。
もう半分は今日と二日続けて食べました。
まあ、なんでしょう。
痛みかけた……いえいえ、熟し切ったメロン
(笑)
思いがけず、メチャクチャ美味しかったです!
!(^^)!
昔は、メロンて癖のある風味が苦手だったんですが、ある時、高級なマスクメロンを頂いて食べた時から、「うわあ、メロンてこんなにおいしかったんだ~!」と、なんともいえない甘みと柔らかな食感と溢れる果汁に魅了されました。
まあ、それでもメロンは高いのですぐには手がでないけど。
最近は他のフルーツも高いんですよ。
桃や葡萄もスイカも!
以前は気軽に買えたけど、一昔前より倍くらいの値段で!!
まあなんて事でしょうね。
(@_@;)?
野菜は大根一本150円とかメチャ安いのに。
最近、フルーツが高級品になってきた気がしませんか!
なので、夏はメロンと桃とスイカ等、たまに特売とかチラシを見て日にちをチェックして、その日はそそくさとスーパーへ買いにいきます。
やはり夏の風物詩の食材は食べたいので、母の大好物の鰻。
私はメロンとスイカは絶対に食べたいのです。
◇ ◇
そういえばキャラクターを書くとき、食事のシーンを書く時がありませんか。
その時、皆さんは主人公に何を食べさせようとか悩みませんか?
──彼女は何が好みなんだろうとか?
私は最初からヒロインは『〇○が好き』という設定は立てずに書いてるので、物語の食事シーンで初めて「このヒロインは“ほろほろ肉”を大好物にしよう。幼い娘はマーマレードジャムに目がないにしよう」と、突発的に決めて書きます。
(*^。^*)
一度、家族の食事シーンを書くとキャラクターの好みの食べ物がわかるので、その関連で話が拡がってくる時もあります。
私の処女作「クリソプレーズの瞳」(異世界恋愛)の勝気なヒロイン・エリザベス嬢は先ほどいった、鳥のほろほろ肉のステーキ、その娘のリリアンヌはマーマレードジャムです。
“ほろほろ鳥のステーキ”は肉食のヒロインにぴったりかなぁって。
なぜだか私の中では、鶏肉なのに昔のビフテキの絵のイメージでした。
(*^。^*)。
エリザベスは勝気な性格なので、怒ったようにもぐもぐとステーキを頬張るシーンを書きました。
その娘の好物はマーマレードジャム。
──え、幼い子供がちと苦いマーマレードジャムを好むかな~?
って一瞬思ったけど、即決めたのは私の大好物だからなんです。
えへへ。(*^。^*)♪
幼い頃『パディントンのXmas』(作:マイケル・ボンド)という児童文学書を買ってもらって読んでから好きになりました。
その主人公・くまのパディントンの大好物がマーマレードなんです。
パディントンは手作りでマーマレードジャムを作るほどマーマレードが好き。
本の中でもパディントンが頬張るマーマレードサンドイッチや、マーマレードジャム等、とっても美味しそうで。子供心にお腹がぐぅ……と鳴りました。
(*^。^*)
それから私はマーマレードジャムが大好きになりました。
でもね──。
今でこそ、パディントンってけっこう有名だけど、半世紀近く前はスヌーピーとかミッキーマウスは有名でも、パディントンはそれほど知られていませんでした。
マイナーなキャラクターだったんです。
まさか、現在、映画やアニメになるなんて思ってもいなかった頃。
(@_@;)
赤い帽子に青いダッフルコートを着て、ウンチクを垂れる子グマ。
一言でいうと、パディントン駅でロンドンに住むブラウン夫妻が子グマを拾って引き取って、パディントンと名付けて家族の一員になっていくお話です。
このクマ、けっこう生意気でこましゃっくれて、やたらと珍騒動を起こす。
とても可愛くて不思議なパディントンの魅力に、小学生の私は魅了されて『パディントンのXmas』を何度も読んでましたね。
ペギー・フォートナムの挿絵がねえ、ユニークで可愛かったんですよ。
(*^。^*)
と、食べ物の話から脱線しましたが、キャラクターに食べ物の好みを決めると、キャラクターの性格も確立して描きやすいです。
あと食べ方一つとっても、異世界なら地位や階級、性格が分かって描きやすいですよね。
大袈裟にいえば、ガツガツ、むしゃむしゃ食べるのは平民。
上品に音を立てずに静かに食べるのは貴族とか。
エネルギッシュで明るいヒロインなら、もぐもぐと元気に食べさせる。
気弱なヒロインなら、ポソポソと小さな口で食べさせる。
やはり食べ物が出て来るシーンは、美味しそうだし読むのも書くのも好きですね。
自分が食いしん坊だからかもしれません(笑)
※ 書いてる内にまたメロンが食べたくなってきました。
!(^^)!




