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University ~ひねくれ者の小言~
女性が通りすぎる度に
酒焼け声で誰かが騒いでる
夜遅くまで酒を
たらふく飲んで
出会いを求め続ける
愛憎の世界に迷い混んだ
同年代の社会人を横目に
さんざんお利口した僕ら
理性も甘酸っぱい恋愛も
行方を眩まして
本能に全体重を預けて
僕らは今日を駆けてる
いったい何が素晴らしい?
選ぶ権利があるだろうか?
ただ性と腹に引きずられたまま
生きてるだけなのに
金も名誉も必要はない
世界は綺麗事言うだろう
現実味の酒を飲みきった後
僕らは気付かされる
形あるものでしか気づけない
そんな僕らも加害者だ




