出発
「そのオラの手伝いはな、お前の目にならせてくれ」
僕は一瞬何を言ってるのかわからなかった。
「ど、どうゆう事なんだ?」
「そのままの意味だよ」
「それで、賢は助けれるんだよな?」
「ああ」
「やってくれないか」
何の迷いもなく、蒼はそう答えた。
「ぐっ、、、あぁぁー」
目をくり抜かれたような痛みに襲われてた。
「ぐゔぅぅ、、あっ!ぎゃぁぁぁあ」
叫ばずにはいられない痛くて痛くて耐えられるかわからないのだから
「ぐあぅ、はぁはぁ、ぐっ。」
「終わったよ」
鏡を見てみると、、、
「うぁぁー!何だこれは」
そう、右目が赤くなっていたのだ!
「おい、この目でどうなる!?」
「その目の名前は時の目さ」
「君の使いかで過去も未来も運命も見通すことができる」
「その目を待っている者にだけ、黒いモヤは反応し、過去にも、未来にも行くことができるんだよ」
「あの黒いモヤは何だ?」
「時の割れ目だよ」
と、右目が言った
「時の割れ目?何だよそれ」
「まあ簡単に言うと、この世界とパラレルワールドが合体してそこにラグが生じてるみたいな感じだ」
「そう賢の魂はそこに待ってかれたんだよ、その魂を取り返すには過去に行き、賢が刺される未来を変えなければならない」
淡々と喋るのを聞く僕は理解するのが難しかった
「大体わかった、じゃあ黒いモヤのところに行こう!」
「ふぅー、ついたここだぞ」
「あった!黒いモヤだ」
「右目ここに入ればいいのか?」
「触れるだけでいい」
(色々なパラレルワールドに行きこの目に適合する人を探していた、こ、これでついに)
「まて!」
驚いた顔をした僕
「右目で、何か見えないのか?」
「言われてみれば確かに何か見えてる」
「どんなのが見えてる?」
「なんか荒廃した街の中にいる」
「それは、オラがいた世界だな」
「その、黒いモヤの奥がそうなってるぞ」
「よし、行こう!」
面白かったらこの後も連載するので読んでください。




