襲撃
こんにちは、または初めまして。
題名が決まらないことに定評があるジョニーです。
嫌いな強化は国語です
あの日の星はとても綺麗だった。
そう、まるでこの世の景色だと思えないほどに。
集落から少し離れたところにある丘の上で僕とお父さんは二人で星を見に行っていた。秋の枯れた風が少し心地好かった。
「仁。もうそろそろ帰るぞ?」
「わかった。」
僕の名前は御影 仁
僕が暮らしている集落では少し珍しい名前だ。なので、ジャック(何でも、すごい陰陽師がそう呼ばれたらしい。)と皆に呼んでもらっている。それでも、お父さんは僕のことを仁と呼んでる。
「お父さんさ、もうそうそろそろ"ジャック"って呼んでもいいんだよ?」
「俺がお前を一人前だと認めたら、な?」
鞄を持ち、集落を見ると、集落から煙りが出ていた。
「急ぐぞジャック!!」
そういうと、親父は五十歳とは思えない早さで走り出した。
集落に着くとそこは何者かに襲われていた。
黒いオーラに包まれた武器を持った人が人々を襲い、同じように黒い竜が家などを壊している。
見るだけで恐ろしい存在を見てもお父さんは止まらず、それどころかさらに早く走り出した。
「お父さん!」
「あれは冥界…つまり地獄からこの世に来た兵士達だ。」
「なんでそんなのが僕たちのところに!?」
「わからない…だけど何とかしなきゃいけねえ!!お前は避難の指示をしてくれ!俺の部屋に置いてある剣と銃を使えば倒せなくても足止めはできるはずだ!」
そういうと、お父さんは僕を置いて炎の中に入っていった。
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