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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

学者冥利

作者:枯木人
 こんにちは坂上です。大学生活をしていたら飛行機が不時着して何かよくわからない土地に降り立ちました。
 その周りは見たことがない動植物や菌類でいっぱいで……それに僕が知っているUMAがいました。ビックリです。モンゴリアンデスワーム……あ、火と雷と毒を操る蛇とかミミズみたいなのです。それに独自に進化した火を吐くコモドオオトカゲ。……おそらく口の中のバクテリアにメタン菌がいて何かなったんだと思います。
 僕は学生とは言え、学者の卵としてこの謎を解き明かしたいと思います。不時着したところの国は言葉が通じませんし、お金もないですが先生から教えてもらった技術で生き延びたいと思います。
 そんな感じで小屋を作って森に引き籠ろうと準備をしていると森に迷い込んだ少女を見つけました。助けてみるとどうやら懐いた模様。……まぁしばらくすれば飽きるでしょう。放って置きます。

   少女「この地で恐れられてる災厄の神と4大精霊の1つ、サラマンダーを使役してる!?この人何者!?」

 こんな感じです。
本編
落ち着いて不時着しよう
2016/05/07 22:28
せいえん
2016/05/30 17:16
ゾンビー?
2016/05/31 22:04
霊長類のやり方
2016/06/02 22:03
類人
2016/06/05 00:06
災厄の地神
2016/06/07 21:41
襲来
2016/06/22 20:46
元同乗者
2016/07/03 20:00
故郷の人
2016/07/31 23:00
少し思うところ
2016/09/22 11:25
健康状態
2016/11/26 20:00
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