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037 苦戦も楽しもう!
苦戦も楽しもう!
小説を書いていて、楽しい時がある。
山場で盛り上がる場所を書いていたり、キャラがどんどん動いて筆が間に合わないくらいだったり、カッコいいセリフやシーンがかけたり。
しかし、そうでない時も多々ある。
先の展開が思い浮かばなかったり、キャラを上手く書けなかったり、伏線が上手くいかなかったり。
でもそうゆう時は、作家として試されているのである。そんな苦難を乗り越えることによって、作家として成長できるのだ。
だから上手くいかない時は落ち込むよりはむしろ、「やってやる!」と挑戦する気持ちで書いていこう!




