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登場人物(ラストまでネタバレガッツリ)

◆リデル王国

(リデル王家)

○エドモンド・フォン・リディア

 リデル王国現国王。エンドリック・エルソーン兄弟の父親。ティエラ・エヴァンスの祖父。レアンの曾祖父。

 穏やかな名君だが、数十年前の王位継承問題時、兄のエンドリックばかりを贔屓したために弟のエルソーンを歪めてしまった。孫娘のティエラを王太子に据え、近いうちに譲位したいと考えている。


○エンドリック・フォン・リディア

 リデル王国元王子。ティエラの父親。レアンの祖父。

 非常に優秀な王子だったと言われているが、三十年近く前に行方不明に。実は王位を狙う弟の凶刃を逃れて田舎に身を隠していたのだが、弟に居場所を突き止められ、殺害される。


○エルソーン・フォン・リディア

 リデル王国元王子。エヴァンスの父親。

 兄のエンドリックばかりが称賛されたため、卑屈で歪んだ性格になってしまった。「継承の剣」に選ばれなかったことを恨み、兄を辺境に追いやった末、殺害する。

 息子エヴァンスが魔法の才能を持っていなかったので捨て駒扱いをし、レティシアを妃に迎えようとしたが、悪事を暴かれて失脚する。


○ティエラ・フィオネ・リディア

 リデル王国王女で王太子。漆黒のボブヘアーに黒の目。エドモンドの孫娘でエンドリックの娘。レアンの母親。

 辺境の地アルストルで生まれ育ったが、二十四歳の時に自分がリデル王国の王女であることを知る。最初は弱気な面が見られたが、徐々に王女としての自覚を持つようになる。


○セイル・フォン・リディア

 リデル王国王女婿。銀色の髪に榛色の目。ティエラの夫でレアンの父親。

 アルストル出身の元傭兵。ティエラと恋に落ちて結婚し、妻の出生の秘密を知った後も夫として彼女に付きそう。寡黙な美青年だが、妻と息子に向ける愛情は深い。


○レアン・フォン・リディア

 リデル王国王子。銀色の髪に榛色の目。ティエラの息子。

 アルストルで生まれ育ったが、母親がリデル王国の王女であると判明した後は親子で王城に上がる。幼くて人見知りをするが、利発で賢明な少年。セレナには懐いているようだ。


○エヴァンス・フォン・リディア

 リデル王国王子。癖のある金髪に濃い青色の目。エルソーンの息子。

 筋骨隆々とした美貌の騎士。父親から捨て駒のように扱われてきた。ティエラの従弟にあたり、かつては彼女らの暗殺を命じられていたが、良心の呵責に耐えられず失敗。一時は父親に幽閉されるが、レティシアたちの危機を知って協力してくれた。

 ティエラの王太子就任後は、未来の女王の右腕として従姉に仕えることを決意した。


(オルドラント大公家)

○ギルバート・オード

 オルドラント公国大公。クラートとよく似た雰囲気らしい。

 弓の名手としても知られた名君。穏やかで知的。十五年ほど前、幼いレイドを庇った際に弓手を負傷し、弓が持てなくなった。息子クラートには貴族の子息としてだけではなく、人間としての教育を施した。

 ミランダが開発に参加した毒薬によって死亡する。


○クラート・オード

 オルドラント公国公子。柔らかな金髪にスカイブルーの目。

 穏やかで心優しい少年。柔らかい笑みが特徴。大公家代々受け継がれた弓の腕前はかなりのものだが、反面剣術などの接近戦が苦手。

 基本的におっとりしているが、意外なところで意地を張り気の強さを見せる。レイドは幼なじみの部下だが、彼に窘められたり叱られたりするのが日常茶飯事。

 父の死によって大公位を継ぐ。オルドラント攻防戦では若く未熟ながら軍を率いて、フォルトゥナ諸侯連合軍を撃破する。

 レティシアと想いを通わせており、穏やかな愛情を育んでいる。


(ドメティ大公家)

○ドメティ大公

 ドメティ公国大公。脂肪の詰まった体格。

 バルバラ王国の掌握を狙い、女王ティカに接近する。新作の毒薬でドラゴンを苦しめ、特効薬で毒素を抜いてあたかも救国の英雄のように仕立て、ティカを追いつめた。

 妹ノルテを誘き出そうとしたがティカの抵抗によって失敗。ティカの首を刎ね、ノルテと対峙する。

 権力欲に目が眩んだ、残忍な腐敗貴族。ノルテの代わりに血を被る決意をしたオリオンによって死亡する。


(フォルトゥナ大公家)

○フォルトゥナ大公

 フォルトゥナ公国大公。大柄な体躯。

 長年の因縁の相手であるオルドラント公国を潰すため、聖都の女官キサを協力者に据え、リデル王国内の諸侯を脅して動員させてオルドラントに攻め入った。魔道が得意。

 ミランダの裏切りにあって瀕死の重体に陥ったが、キサの呪いによって操られ、クラートたちに襲いかかる。クラートの剣によって仕留められる。


(ベルウッド伯爵家)

○ミシェル・ベルウッド

 ベルウッド伯爵元令嬢。見事な金髪に紫の目。

 自信の美貌と才能を鼻に掛けた、典型的イヤミな令嬢。初期の頃はレティシアにも強く当たった。

 ベルウッド家は暗殺者の一族で、「永遠の紅玉」なるものを狙ってフェリシアを暗殺。その後、妹レティシアも狙ったがロザリンドたちの介入によって失敗した上、「永遠の紅玉」が宝石でないと暴露される。

 ロザリンド刺殺後、レティシアに殴り飛ばされて司法に掛けられたが、後に脱獄。養子に出された実妹ティーシェを利用するべく、実母を捕らえて妹を脅す。三百五十年祭の舞台で妹に成り代わり、レティシア殺害を目論むがユーディンの魔法によって死亡。


○カテリナ・ベルウッド(ティーシェ・グラスバーン)

 ベルウッド伯爵元令嬢。見事な金髪に紫の目。

 ミシェルの一つ違いの実妹だが、幼い頃に母親と共に母の祖国カーマル帝国へ亡命。グラスバーン男爵家に引き取られて養女となる。

 十五歳の秋、母親がベルウッド伯爵家残党に誘拐され、レティシアを殺害するよう脅される。そのためセフィア城への編入を決意し、レティシアに接近した。だがレティシアの人柄に触れ、殺害を踏みとどまる。

 ミシェル死亡後、極刑の危機に陥ったがレティシアの嘆願によって国外追放になり、セフィア城を退学してカーマル帝国に戻った。


(クワイト伯爵家)

○アデリーヌ・クワイト

 クワイト伯爵家令嬢。プラチナブロンド。

 聖都からの推薦を受けてロザリンド亡き後の魔道士団長に就任した女性魔道士。色香の漂う美女。平民出身に対して非常に厳しいが、それらは王城でも無身分の者が生き残れるようにという思いゆえ。

 クワイト伯爵の実子ではなく、養女。子どもの頃から苦労してきたらしい。

 若い頃は聖都の女官として働いていた。ロザリンドを尊敬しており、ユーディンの歪んだ野望に心を痛めていた。


(エステス伯爵家)

○ミランダ・エステス

 エステス伯爵家令嬢。ウェーブの掛かった黒髪に茶色の目。

 ディレン隊の魔道士で、妖艶な美女。知識が豊富で大人の余裕を持っているが、あまり包容力はない。基本的にクールな性格。レイドとオリオンとは、昔からの仲。

 父に代わってエステス女伯爵になった直後、フォルトゥナ大公に脅されてオルドラント侵攻計画に加担する。最後には大公を裏切り、クラートとレイドの側で息絶えた。


(ハティ伯爵家)

○ハティ伯爵

 ハティ伯爵家伯爵。小柄な枯れ木のような老人。

 マリーシャの父親で、レティシアの祖父にあたる。娘が嫁いでからは伯爵家も傾き、自信もかなり病弱になったらしい。レティシアは特に、彼に名乗り出ていない。


(ベルツ子爵家)

○ゲアリー・ベルツ

 ベルツ子爵家子爵。濃い茶色の髪。

 魔道が得意で、かつてはミシェルにも魔法指導していた。ティエラ護送計画時にも遠征指揮官として呼ばれた。魔道士贔屓で、魔道士であれば平民でも対等に接する。


(ダールストン男爵家)

○ディアス・ダールストン&カティア・ダールストン

 ダールストン男爵家の兄妹。ダークブラウンの髪に濃い緑色の目。

 ディアスは騎士団、カティアは魔道士団に所属し、どちらもディレン隊員。カティアの方はレティシアたちと行動を共にすることが多い。落ち着いた雰囲気。


(カウマー男爵家)

○ロザリンド・カウマー

 カウマー男爵家元令嬢。白髪交じりの黒髪に冴え渡るアイスブルーの目。

 セフィア城の魔道士団長で、レティシアの後見人。非常に厳格で融通の利かない性格だが、若い頃はまだ丸かった。

 レティシアの父ティルヴァンに恋していたが、恋に破れた後、聖堂の女官としてティルヴァンに仕える。マリーシャの旧友で、彼女に振り回されてきたらしい。ユーディンとは幼なじみで、彼の好意にも薄々気付いていた。

 レティシアを守ることを信条に置いており、死亡する直前にレティシアと心を通わせることができた。

 聖堂仕えする際に実家から勘当されている。


(シュトラウス男爵家)

○ユーディン・シュトラウス

 シュトラウス男爵家男爵。干し草色の髪に青灰色の目。

 聖都の神官で、ロザリンドの幼なじみ。レティシアのことを非常に気に掛けている一方、憎きマリーシャの娘ということで警戒もしていた。

 ティルヴァンとロザリンドを敬愛しており、二人の亡き後、キサと共にマリーシャをじわじわと苦しめてきた。普段は穏やかな中年男性だが、敵対する者には容赦しない。バルバラやオルドラントで起きた戦争も、根っこは彼であると言っていい。

 最後にはレティシアの魔道の前に倒れる。


(ブルーレイン男爵家)

○オリオン・ブルーレイン

 ブルーレイン男爵の弟。ボサボサの濃い緑色の髪にモスグリーンの目。

 セフィア城の騎士でディレン隊員。大柄で筋肉質、特訓と肉を愛する青年。愛想はよく、お兄さん気質。脳筋に思われがちだが最低限のたしなみと教養はある。ノルテにちょっかいを掛けられることが多い。兄であるブルーレイン男爵とはほぼ絶縁状態。

 なんだかんだ言ってノルテのことを気に掛けており、ドメティ大公と決着を付けるノルテに最後まで付き添った、よき相棒である。


(リデル王国平民)

○セレナ・フィリー

 リデル王国フェーイアの町出身。癖のあるミルクココア色の髪に茶色の目。

 ややぽっちゃり体型で、容姿は十人並み。穏やかで知的だが、心の奥底では優秀な仲間たちへの憧憬と嫉妬を抱えていた。努力家で、面倒見が良い。

 レイドのことを慕っており、アバディーンでの事件を経て彼の恋人となる。カッとなりやすいレイドのストッパー役で、オリオン曰く「ぬいぐるみ、もしくは精神安定剤」。

 動乱終結のために聖都に向かうレティシアに随行し、最後まで親友の支えになる。


○レイド・ディレン

 オルドラント公国草原の民出身の青年。燃えるような赤い髪に、灰色の目。

 身内には優しく、無関係者には厳しい美形騎士。セフィア城でも数少ないゴールドナイトまで昇りつめた実力者。剣術はすばらしいが、詩歌は苦手らしい。

 昔は非常に素行の悪い問題児だったが、オリオンたちと出会って更正された。野放し状態だった女関係にもケリを付け、恋人のセレナを溺愛している。

 クラートを叱咤することが多いが、彼を主君と認めており、オルドラント攻防戦でも彼と背中を預け合って戦った。


○ボーレ・クラウン

 リデル王国内の商家出身。ボサボサの硬質な茶髪。

 セフィア城魔道士団のシルバーマージ。三百五十年祭の際には実行委員長としてタリスにこき使われていた。なよなよと頼りない風貌だが、思ったよりも頼りになる。


○タリス・マージュ

 カルティー子爵領出身。短く刈ったプラチナヘアーに、ストームグレーの目。

 セフィア城騎士団のシルバーナイト。三百五十年祭の際には副実行委員長として劇の指揮を執った。どこか頼りないボーレの相棒で、実は恋人だった。


○ルフト村村長夫妻

 ルフト村で暮らすレティシアの養父母。

 村長の方はロザリンドと旧知の仲らしく、赤ん坊だったレティシアを引き取って十五歳の秋まで育てた。



◆聖都クインエリア

(聖都クインエリア大司教家)

○ティルヴァン・ディエ・エリア

 聖都クインエリアの前大司教。オレンジ色の髪に深紅の目。フェリシアとレティシアの父親。

 知性に富んだ名君だったが、若くして死亡。病死だと言われているが、怪しい。

 ロザリンドの好意とマリーシャの才能がないことに気づいていたと思われているが、真相は闇の中。


○マリーシャ・ハティ

 聖都クインエリアの大司教。ハティ伯爵家元令嬢。眩しい金髪に栗色の目。フェリシアとレティシアの母親。

 儚げな美貌の愛らしい女性だが、魔道も教養も底辺レベル。理解力に乏しく、情緒不安定気味。ロザリンドに全面的に縋っており、支えてくれる人がいないとろくに仕事もできない。

 ユーディンには前々から嫌われており、ロザリンドの死をきっかけに彼の救いの手を失う。徐々に精神崩壊し、最後には実の娘レティシアにも手を掛けたため、ユーディンによってくびり殺される。

 ティルヴァンが彼女を本当に愛していたのか、不明である。


○フェリシア・ジェナ・エリア

 聖都クインエリア大司教の娘。眩しい金髪。ティルヴァンの娘でレティシアの姉。

 才色兼備の優秀な魔道士だったが、ミシェルらの手に掛かって暗殺される。


○レティシア・ルフト(レティシア・バル・エリア)

 聖都クインエリア大司教の娘。オレンジ色の髪に深紅の目だが、目の色は普段は魔法で茶色に変えられている。ティルヴァンの娘でフェリシアの妹。

 生まれて間もなく家族の元を離れ、聖都の女官だったロザリンドによってルフト村に預けられる。そのため、家族との記憶はない。

 明るく前向きな性格で、基本的に素直だが、時には反発することも。

 大司教の後を継ぐことへの関心は低く、「次期大司教」として見られることを嫌う。

 聖都の混乱を鎮めるべくクインエリアに向かい、ユーディンと対峙する。目の前で実母が死亡したが、悲しいとも思えなかった。

 動乱終結後、「クラートと一緒にオルドラントに帰る」という約束を果たす。


(聖都クインエリア神官)

○キサ・ウェルキンス

 聖都クインエリアの女官。ワンカールボブの灰色の髪にモスグリーンの目。

 ユーディンの直属の部下で、冷静な女性。レティシアに対する態度は丁寧だが、目的のためなら手段を選ばない。

 人を操る呪いが得意で、アバディーンではセレナを、オルドラント攻防戦ではフォルトゥナ大公とミランダを操った。基本的にレティシアたち以外の人間はどうでもいい。

 アデリーヌとも古い仲だが、少々意見の食い違いが起きている。



◆バルバラ王国

(バルバラ王家)

○ルルーティカ・レ(ルルト・ユベルチャ、ティカ)

 バルバラ王国女王。漆黒の艶やかな髪に深い青色の目。ノルテの姉。

 しっとりと美しい女王で、優秀な竜騎士でもある。若くして女王位を継いだが、職務に対して真摯で、女王としての役目を重く捉えている。自由奔放な妹を案じつつも、心から愛している。

 ドメティ大公の魔の手に掛かり、無理矢理関係を結ばされる。ノルテを誘き出すよう命じられるが、手紙に暗号を仕掛けることによって拒否する。最後にはドメティ大公に首を刎ねられ、遺体の姿で妹と再会することになる。

 恋しく想う男性がいたようだ。

 愛竜の名はカルティケーヤ。ティカの死後、ノルテを脅すために殺害され、牙を折られた。


○ノールタニア・レ(ノルテ・ユベルチャ、タニア)

 バルバラ王国の王女。ボブカットにした黒髪に深い青色の目。

 天真爛漫、天上天下唯我独尊、破天荒で気まぐれな少女。小柄だが竜騎士としての才能が高く、愛竜アンドロメダと一緒に空中散歩をするのが好き。

 姉である女王ティカの腹心で、唯一の家族でもある姉を心から慕っている。基本的に女性には甘え、男性には厳しく接する。オリオンとは腐れ縁のようだったが、なんだかんだ言って誰よりも信用している。

 普段はおちゃらけた雰囲気だが、王女としての知性と品格を備えており、必要ならば人を殺すことも躊躇わない。後に崩御した姉に代わり、バルバラ王国女王に即位する。

 愛竜の名はアンドロメダ。ランスター子爵領駐屯時にドメティ兵によって殺害される。


(バルバラ王国竜騎士)

○テューメイ・ヴォミ

 バルバラ王国竜騎士。緑の目。

 ティカと旧知の仲で、彼女に剣を捧げている。カッとなりやすく、ティカのためなら死も厭わない。

 ドメティ大公の前に屈服しようとするティカを守ろうと単身ドメティ兵と戦うが、敗北。「幸せに」という言葉をティカに残して息を引き取る。

 ヴォミの遺体はドメティ公に命じられたティカによって、千尋の谷に突き落とされた。

 愛竜の名はシュエルイザ。毒薬の犠牲になって死亡。


○ユエン

 バルバラ王国竜騎士。黒髪。

 ノルテに随行してバルバラ王国に舞い戻った女性竜騎士。丁寧な言葉遣いで気配りができるが、戦闘能力も高い。

 オリオンによって選ばれたリデルの筋肉騎士ルドガーと共闘して、ノルテとオリオンの戦いの場を守り抜いた。

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