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ぼくらのガチホモ鉄工所!
2019/11
大人の事情でボツ
「あー……暇だな」
大不況の煽りを受け、零細企業の鉄工所では今日もため息が漏れていた。
「ヒマっすねぇ……。もう機械のメンテもやる事ねぇッス。新品よりピカピカッスよ」
イスに座り机に足を乗せた二人が今日もタバコを拭かし続けた。そして、暇が過ぎると大抵人間はしょうも無いことを考えるわけで―――
「なあ……」
「なんスかアニキ?」
「お前、俺のチ〇コにスプレーしろ」
「はあ?」
「そうだな、金がいいな。ちっと塗ってくれないか?」
「いや別にいいッスけど……」
「そしたらよ、第二形態に変形させるからよ。スプレーした所がどうなるか見てくれよ」
「いいッスよ♪」
──カラカラ
口笛一吹き金色のスプレーを振りながら、弟分の男は兄貴分の男の前にしゃがみ込んだ。
──シューッ……
「アニキのやつ金ピカッス(笑)」
「よし、それじゃあよく見てろよ?」




