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異世界でインド人に転生したら右手がウニなんですけど!?
2019.7
インド人とウニ企画用作品。
某所の割烹よりアイデアを頂いたものの何か違う気がして断念
―――ここは普通の異世界だ。
「うわぁ! インド人に転生してしまったぞ!」
頭に一生取れない呪いのターバンを巻き付けられた主人公『印度雲丹太郎』は目覚めると普通の異世界に居た。
「うわぁ! しかも右手がウニなんですけど!!」
右手が巨大なウニになっており、これで人を殴ればひとたまりもないくらいチクチクがヤバイ事になっていた……。
「そんな事より、折角異世界に来たんだから女の子とイチャイチャしないと!!」
駆け足で街へと向かう太郎。立ち直りの早さと現状を楽しむ柔軟さが彼の持ち味だ!
「居た! それとなく大っきい女の子だ!!」
肩を丸出しにした所謂ショルダーカットの服を着た金髪の若い女性を見つけるなり駆け寄る太郎。相手の都合などお構いなしに声を掛けた。
「へい姉ちゃん! 俺と異世界恋愛しないかい!?」
「」




