11話 マリーの真実
パパとママに呼び出された。
「マリー、何かパパたちに言わなくちゃいけないことがないか?」
少し怒っているように聞こえる
「えっと…」
「パパとママにに黙って家を抜け出して居なかったか?」
「えっと…その…」
(どこで気づかれたんだ?!)
「正直に答えなさい」
「あの、ごめんなさい…こっそり抜け出してました」
「マリー…」
ママが驚いた顔でこっちを見ている。
「まぁ、やってしまったものはしょうがない。いつから何回どこからどうやって出て、どこでなにをしてたんだ」
パパから質問責めにあう
「去年の夏から八回…、出た方法はエンハンスで天窓から森で魔法の練習をしてました。」
「誰かに見られたか?」
「多分見られてない…、フードを目深にかぶってたから…」
「フードが取れたことは?」
「最後に一回だけ」
「はぁ、良かったとなるとあの一回だけか」
パパは神妙な面持ちで話を続ける。
「いつか話さなければいけないと思ってたが。今話そう」
「止めて‼まだマリーには速いわ」
ママが止める
「いやマリーも十分大人だ話しておかなければいけない
マリー、マリーは忌み子と呼ばれているんだ」
(えっ…忌み子、嫌われてるってこと?パパとママは私が嫌いってゆうこと?私が外に出たから?)
「マリーには動物と同…マリー?、マリー‼」
パパの話が入って来ない、意識が遠くなる
バタンッ
私は気を失った
きりが良かったので続きは明日
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