自分勝手声優番付 2019
……ようやく2019年も終わりかぁ。
……来年、どうしよう。
……ってか、久しぶりに書くから書き方忘れちゃった、どうしよう。の方がどうしようだった、どうしよう。
……自分勝手声優番付、今年も始まっちゃいます(苦笑)
まぁまずはとりあえず2019年の声優さんの印象をなんとなく思い返してみようと、思ってみて気づいたんだけど2019年のアニメそのものがあんまり印象に残ってないっていう(笑)
ちゃんと見た作品数も今までで一番少なかったりもするんで、必然的に声優さんの印象もあまり残らない年になったかなと個人的には思います。もちろんアニメを軸に考えた場合の話ですけどね。声優さん個人個人に関しては活躍の場が広がってると思うんで芸能人やタレントとして応援してる人にとっては良い1年だったかもしれません。
で、今回も1年空いたという事で1位から順番に1話ずつ書いていこうかと思ってたんですけど……やめました。理由はあとで書いときます。
とりあえず、どうぞ。
1位「松岡 禎丞」
2位「水瀬 いのり」
3位「日高 里菜」
4位「梶 裕貴」
5位「神谷 浩史」
6位「和氣 あず未」
7位「高橋 李依」
8位「石川 界人」「赤崎 千夏」「細谷 佳正」
11位「小原 好美」「井上 麻里奈」「諏訪部 順一」「安元洋貴」
とまぁ、個人的にはこんな感じだったみたいです。
2019年のアニメの印象としては、大作・人気作の続編という流れがぐんぐん加速していってるなぁというカンジでしたかねぇ。一部の作品はだいぶ散らかっちゃってましたけど……(苦笑)
んで、その一方で新作アニメはけっこう新鮮なノリで作られてたせいか、自分としてはちょっと合わなかったんですよねぇ。
なんてこともあって、結果的に続編モノで活躍していた人達が2019年の番付に入ってきたってカンジなんです。
正直、声優さんの印象を数値化して作ってるランキングなんでこういう並びになってますけど、ぶっちゃけ今年の1位は「日高里菜」です(笑)
人気作の続編の声なんて印象良くて当たり前なんですよ。
そんな中で2019年の新作を多数盛り上げていた「日高里菜」「水瀬いのり」「和氣あず未」が1位2位3位ってのがホントの所かなと思います。
ってか、そういうランキングみたいのでも作ろうかな……これはこれで勝手に楽しんでけばいいし。
ただ、それでも2019年は「松岡禎丞」が目立ってた年だったと思います。メインだけでなく細かいところでも参加してる作品もある上に、出てるけど見てない作品も多々あるしかなり頑張ってたと思いますよ……結婚でもするんですかい? ってなもんです、はい。
自分が最も好印象だったのは「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか? 第2期」での声だったかな。この作品での声って他の作品で出す事ってきっとないだろうなってくらい少ないと思うんです。もうある意味でこのキャラに捧げてる声といってもいいくらいだと思うし。そんな声をアニメ的にはスピンオフを入れて2年以上、第1期で言えは4年以上くらい振りでもあれだけ仕上げられてるってところに声優としての価値を感じるんですよね。ましてや松岡禎丞はかなり売れてる声優なわけで他に相当数の役を演じてのですからね、他の方と比較してみても素直にすごいと思います。
あとは「水瀬いのり」が予想に反してアニメ的にも好調だったですかねぇ。
今年はアニメはそんなにやらないんじゃねぇかなって思ってたんですけど、普通にこなすだけではなく新鮮さのある「彼方のアストラ」やけっこう挑んでんなって感じる「ノーガンズノーライフ」だったり、なんか楽しそうだなって気がした「ロードエルメロイⅡ世の事件簿」とか水瀬にとってはいつも通りの向上心っぷりだったと思いました。
さすがやね……本当に。
他の若手が苦戦してたり飽きたりしてんなって感じる事もある分、より際立って強いなぁって感じます。もう、かっこいいよ。
ただ、松岡禎丞とは対照的に時間の空いたキャラの演じ方には課題を感じたかな。疲れてたのかな? ダンまち2期は水瀬次第でもうちょっと空気が良くなった気がします。もちろん限度はあるけどね(苦笑)
「日高里菜」は今年かなり印象が良くなった声優ですねぇ。あのロリキャラの安定感はなかなかのもんですよ。声質の種類もロリ系だけでも多いと思うし、キャラごとに違いもしっかりつけられてるし声優として立派だと思います。
それに、個人的にまだはっきりとはさせてないんですけど、どうやらまだかなり若いみたいなんですよねぇ。自分はある時期から声優について調べるのはなるべくやめる事にしてて、知らなかったんですけど、偶然ネットの記事なんかの見出しのトコに年齢が入ってて「……は?」ていうね。
日高は「とある魔術の禁書目録」に出てるんですよねぇ……で、そのことから導き出される年齢がなかなかのしんどさを感じさせるものなんですよね~(苦笑)
悠木碧や小倉唯、あるいは久野美咲なんかに与えられたダメージより具合が悪りぃよ(笑)
とはいえね、それだけの経験値を持った若い人が現時点においてあれだけキャラに合わせられてる声を出せるのは今ではなかなか珍しいと思うし、声優としてしっかりしてんなって思うよ。
あとはがっつりメインで演じたヒット作だけですねって個人的感想を告げてみたり……自分的にまだ日高の代表作がないんですよ(笑)
あと2019年で気になったのは「和氣あず未」ですかね。
まず、正直な話をしますと和氣あず未に関しては2016年の「おしえてギャル子ちゃん」で見かけた時に「この人はきっと地声系の大したことの無いやつだな」ってなんか思っちゃってたんです。なんか、ね。
その後もえっちぃ様な作品だったり「刀使ノ巫女」にいたなぁってくらいでパッとしてなかったんですけど……
「世話焼き狐の仙子さん」という作品で印象がガラッと変わりまして、んで追っかけでさほど興味ない他作品を見たりして番付に入ってきたっていう、まぁ言ってしまえばやらせみたいなもんです、ハハハ……
ただ今年は出演作品もわりとあったみたいですよね。時期的に考えても何がキッカケかはちょっとわかんないですけど仙子さん以外になんかあったのかな?
でもまぁ仙子さんはよかったですねぇ。しっかりキャラを仕上げてたなって思うし、ほぼ「諏訪部順一」さんとの会話のやりとりで構成されてる30分アニメをしつこいくらいに出てくる語尾とかも含めてブレずにやりきってたなと思います。
近頃の新人はブレッブレもいいところですからね、ましてや毎話ブレてくるやつすらいるくらいだから、それだけでも好印象だよ(笑)
……う~ん、ただ少しってか、かなり気になるのはこの人も声を変えんのが上手すぎんだよねぇ。別のキャラを演じた時に特徴をあまり残さずに演じてるんで勿体ないなぁって感じます。
このエッセイを始めた時から言ってきてはいるんですけど、やっぱりその人が演じる事に意味がないとアカンかなと思うんだよ。「この声ってあのキャラの声の人だったの!?」みたいのっていう驚きってあんまり意味ないと思ってて、確かに技術的にとかすごいなとは思いますけど、そんなサプライズよりも「この声の人聴いた事あるな」とか「この声あのキャラやってる人かな?」ってちょっと疑問を持たれるくらいのニュアンスでやった方が良い気がするというか、今は声の積み重ねの方が大事な気がしてます。
それにしても近年の若手女性声優の入れ替わりっぷりはひどく気持ち悪いなって感じますねぇ。
怖いくらい安定しないよね? なんでなんでしょ?(渇笑)
そんな中でどれくらい和氣が活躍していけるかは気になる所だなぁ。
っつか「小原好美」ですらさほど爆発しない現状を考えるとかなり厳しいってかキモイ状況があんのかもしんないなぁ。
2~3年前くらいから各々のアニメ制作側のキャスティングが全くまとまんなくなってますからね。前はひとつヒット作のヒロインでもやればいい流れが起こったはずなんだけどね……う~ん。
まぁもうだいぶ書いたからその辺はもういいや(笑)
なんか久しぶりに書いてみたものの、書き方とか表現方法とかあんまり1年前と変わってねぇな!
きっと自分はずっと自分のままなんだろうなぁ……ハハハ。
年々ね声優さんのアニメにおいての価値ってものがあんまし無くなってきちゃったなっていうのを「天気の子」で決定づけられちゃったかなぁと思ったりして……
その上、声優さんに対しての想いってのをちゃんと感じさせてくれてた「京都アニメーション」があんな最悪な事になったりもして……
正直、声優さんを取り巻く環境ってものが特に若手なんかはよりね、悪くなってんなって思うんでなんとか新人若手に希望を感じさせる方向にね進んでいって欲しいなと思いますよ。
さぁ~て、来年の初夢をウッハウッハにするために枕の下に大量の若手声優の写真でもいれておいてやろうかなぁぁぁああああああ!!!!!(怒)
……意味はわかんないままで、いいと思います(笑)




