9位 3
第9位 「大原 さやか」
大原さやかの謎めいたキャラの声って、ホントいい雰囲気だな~って思います。
大原さんは毎年色んな作品に出ている、安定感抜群の声優だと思います。メインとして引っ張っていく事もあれば、サブとして作品を支える事もあるし、ゲストとしてそっと花を添えるなんてこともする、様々な立場で多くの作品を盛り上げている声優の1人だなぁって思いますね。
大原さやかさんは本当すごいなって思うのは、今のアニメに対しても声が浮いて聴こえないところなんですよねぇ。
正直な話、2000年代に活躍されてたなっていう声優さんでも大体の方が、やっぱりアニメから声が浮いて聴こえますよ。もうそれは、しょうがないことだとも思いますよ。だって時代が違うんだもん、変わっていくんだからさ、映像も話も収録環境も年齢だって、そりゃあ多くの事が変わっていきますよ。
そんな中にあっても、今のアニメ作品に対応し続けてる声優ってマジですごいんですよ。
そしてそのすごいなって思う声優の1人が大原さやかさんなわけですよ。
なんかさっきまでの人達と熱量が違って、ただ好きなだけなんじゃないか思われてしまうね、コレ……まぁ所詮好みの話ですから(笑)
ただまぁ、あえて逆に失礼な言い方をしてしまえば、普通に異常者だってことなんだと思います(笑)
正常な人が辿れる道じゃないでしょうからねぇ……まぁだからこその面白さであり、現在だと思うし。
……もう少し考えがまとまればそのうち、女性声優という仕事の難しさ(主に続けるという面での)についての考察を書こうと、思っておきます。
そんな大原さんの今年印象に残った作品は「メイドインアビス」と「ソードオラトリア」ですかね。
ともに多くの謎に包まれたキャラだったわけですけど、流石の安定感だったな~。
アビスの方はあまり聴き馴染みのない声で、ここにきてまだそんな引き出しがあんのかい! とびっくりさせられましたし、オラトリアの方では戦いに身を置いてる女性というカンジが存分に出てましたし、両作品とも今のアニメでも変わらずにしっかりと合わせてきてるのは流石でした。それにオラトリアの方はおそらく終盤に出てきたモンスター(兼ね役してたはず)のブキミな叫び声も込みで印象が良かったです。女の人の持つ特有な怖さ(ヒステリックさ?)みたいなのも出せるのは素敵です。




