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鉄道は鉄の道  作者: 宇美八潮
第二部「2年生編」
198/214

198.駅(3)

「『新鶴見信号場 長さ』で検索したら、全盛期は約5.2km(キロ)だったって。」

「長いですね。でも上野はそれよりも長かったんですか。」

「『吹田貨物ターミナル 長さ』だと、約7,258メートルで日本一長い貨物ターミナルって書いてある。」

「じゃあ、一番長い駅って吹田貨物ターミナルってところなんですね。」

「いくつも他の駅と重なってるのも納得できるね。」


「実は僕、もう少し長い駅を知ってる。」

「そうなの?昔あった駅とかで?」

「いや、現役の新幹線の駅。」

「新幹線?どこだろう。仙台の車両基地とか?あそこ広そう。」

「確かに広いね。東北線の岩切から利府へ行く支線と同じくらいの長さがあったはず。」

「利府の支線は…、ああでも4.2キロしかない。」

「十分に長いですけどね。」


「最初に、そこそこ長い例を挙げると高崎駅。」

「高崎?ひょっとして北陸新幹線と分岐する関係?」

「そう。上越新幹線と北陸新幹線の下り線は高崎駅の3.3キロ北で分岐してて、そこまでが高崎駅の構内。」

「そんなに遠くても同じ駅ってことになるんだ。」

「旧省令で本線は停車場外で分岐してはならないってなってたから。」

「そんな決まりがあったんだ。」

「どこだろう。現役っていうから中央新幹線ではないし。」

「最近できた北陸新幹線の敦賀方面とかでしょうか?」

「線区としては上越新幹線だよ。」

「見当がつかない。」

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