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特務魔導師真壁正義

作者:安藤ナツ
第二次世界大戦の終局。
八発の核爆弾の投下――通称『週末の喇叭』によって世界の法則が乱れた。
この世界とは違う『異界』からの侵略者『界物』の出現。
既存の物理法則を捻じ曲げる『魔法』の発見。
日本は魔境へと代わり――そして八〇年の月日が流れた。
界物との闘いが未だに続く日本。
対界物のスペシャリスト『特務魔導師』真壁正義にとって楽園と呼べた。
何故なら、真壁正義は暴力が好き大好きだから。
力こそが正義。強者には嬉しい時代だ。


※ 一人称の戦闘シーンを書いてみたくて執筆しました。
  四話しかありませんがお楽しみいただければ幸いです。
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