↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
50/55

第50話「鬼の鼓動。」

「逃がさねェって言ってんだろ!!」

「アレをやるぞテメェら!!」

あれってなんだ...?

「鬼!!!」

「神!!!」

「閃!!!」

「撃!!!」

鬼王以外の鬼が構える。緑はステゴロだ。可哀想に。

「カケル、お前はここで終わりだァ!!」

鬼王からおどろおどろしいエネルギーが放たれ、4人がそれを纏う。


「...」

これ多分突っ込んでくるやつだな...てことは...

「「はあああ!!!!」」

4人が各方向からの一閃を繰り出す。

「「...?」」

しかしそれは誰にも当たっていない。

「俺はここだ。」

ルイスの戦術。使わせてもらう。

俺は緑鬼の背中を刀で深く切り裂いた。

「俺やられたのか!?」

...まずは1人。

「何やられてんだよ緑!!!」

「ストライク・ウィンド!!!」

「ぐふぅ...」

青鬼にだいぶ深い一撃が入った。

「断風斬!!!!」

すかさず青鬼も切り捨てる。


これ逃げずに倒しきれんじゃね...?

その時鬼王が少しニヤつくのが見えた。

「...!?」

急いで教室を走って出る。

まさか、まさかだけど、

「あれ、わざとっ、倒させてるんじゃ...」

早く仲間のところに...!

「お前は逃げらんねぇんだよ!!」

多分、背中を蹴られた。

目の前の視界がブレる。

そして俺は向こうの壁に叩きつけられた。

「あ...」

「調子に乗るからこうなるんだよ。」

攻撃を察知できずシールドが作動しなかった。

「ここまでか...」

HPがゼロ、負けだ。


〜その頃のリョウ達〜

「とりあえず...一息つけるな...」

結構仲間がやられたがこっちもだいぶ倒した。

戦いの最中、カケルがどっかいっちまった。

敵の対処で探すことも叶わなかったんだ。

「あれェ?カケルくんのお仲間じゃね?」

向こうから歩いてくるのは赤髪、黄髪の生徒。

赤鬼、黄鬼と言ったところだろう。

「ライトォ!」

「任せろ!キャノン・ボール!!!」

「そんなの当たんないよっ。」

...避けられたか。


「作戦通りです。」

「あれ!?」

黄鬼がトラップに閉じ込められる。

「てやぁ!!!!」

そしてムサシがトドメをさす。

「次は赤!お前だ!」

「クソっ!」

逃げやがった!

「皆!追いかけるぞ!」

「させねぇよ!」

後ろからとてつもない威圧感を感じる。

振り返る。...鬼王だ。

ミカンは気を失って倒れている。

「カ、カケルは...」


「カケルはもう殺ったからいねぇよ。」

鬼が笑った。


第50話「鬼の鼓動。」

鬼王の反逆!?

次回もよろしく!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。