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東方幻想テロ録  作者: 霊夢5512313131
幻想入り
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第4話:幻想入り後編

千里視点


千里「う、うぅぅん?あれ、ここは何処だ?あれ?!生きてる!あの時、爆発に巻き込まれたはずだが…」


千里(周りに木がたくさん生えてるってことは、ここは森か?いやそうだとするとおかしい。俺は廃工場に居たんだから。ん?これは、俺の愛銃の89式小銃じゃないか。)


千里「ここは何処なんだ?とりあえず装備確認をしよう。」


装備


  『89式小銃1丁、9mm拳銃1丁、89式小銃の予備マガジン15個、9mm拳銃の予備マガジン2つ、サバイバルナイフ1つ、サバイバル装備1式、防弾チョッキ二型、2型迷彩服、財布(1万円札50枚)、コンビニおにぎり5つ』


 


千里「サバイバルできるぐらいのものはあるか。ただ何故に財布あるんだよ…(ガサガサ)ッ!誰だ!(カチャ)」


??「あっ、人間なのだー。」


千里「誰だ、お前は!」


??「ルーミアなのだ〜。」


千里「おっおう。」(なんか、かわいいな)


ルーミア「お兄さんの名前は何なのだ〜?」


千里「俺は千里だ。」


ルーミア「そーなのかー」


千里「一つ聞いてもいいか?ここら付近に人がいる建物はあるか?」


ルーミア「ここからなら、博麗神社が近いのだ〜。」


千里(博麗神社、なるほど)


千里「ありがとう。ただ、場所がわからないから、連れてってくれない?」


ルーミア「いいのだー。こっちなのだー(フヨフヨ)」


千里(what?!そ、空を飛んでる?!)


千里「ごめん。空飛べないから、歩いて案内してくれない?」


ルーミア「そうなのかー?!分かったのだー。(フヨフヨ)」


千里「ありがとう。」


ーーーーーーーーーーーーーーー2時間後ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ルーミア「着いたのだー」


千里「うわぁ。階段なっがいなぁ。ルーミア、ありがとうな。」


ルーミア「いいのだー。所でついていっていいのかー?」


千里「あぁいいぞ。」


ーーーーーーーーーーーーーーーー5分後ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


千里「やっと着いた。はぁはぁ。」


ルーミア「あっ。霊夢がいるのだー。」


霊夢?「ん?あらルーミアじゃないの。隣の人は?」


ルーミア「森で会った人なのだー。」


千里「こんにちは。千里と言います。」


霊夢「そう。私は博麗霊夢よ。というかよくルーミアに食べられなかったわね。」


千里「え?」


霊夢「知らないの?ルーミアは人喰い妖怪よ。」


千里「what?! ウッソだろ。てか妖怪とか居るの?」


霊夢「えぇそうよ。」


千里「マジカヨ」


霊夢「…その反応と服装からして、あんた外の世界から来たのね…はぁ面倒臭いわねぇ。」


ルーミア「そうだったのかー?!」


千里「ん?外の世界?霊夢さん何言ってるんですか?ここ日本じゃないんですか?」


霊夢「日本?何それ?ここは幻想郷よ。」


千里「幻想郷?それこそ何ですか?」


霊夢「まぁ、外の世界から来たんだから、その反応でもおかしくないわね。」


千里「はぁ。ちょっと説明頼んでもいいですか?」


霊夢「分かったわ。まず幻想郷は「幻想郷は忘れ去られたものが集う場所よ」ッ!ってまたあんたね。」


千里「‼︎(カチャ)誰だお前は!てか何処から出てきた?!」


霊夢「落ち着きなさい。私の知り合いよ。ったく急に出てこないでちょうだい。紫」


紫?「別にいいじゃない。あなたと私の仲じゃない。」


千里「あんた誰だ?それにその裂け目みたいのはなんだ?」


紫「質問を一気にそんなにしないで頂戴。私は八雲紫よ。これは私の能力で出したスキマと呼ばれるものよ。」


千里「能力?何だそれ?超能力みたいなものか?」


紫「あんた達からしたらそうかもしれないわね。そのイメージで合ってるわよ。私は、『境界を操る程度の能力』よ。霊夢は『空を飛ぶ程度の能力』、ルーミアは、『闇を操る程度の能力』よ。」


千里「なるほど。僕にもあるのかなぁ。」


紫「明日にでも調べましょうか。今日はもう暗いし、霊夢、泊めてやりなさい。」


霊夢「はぁ?めんどくさいし嫌よ。」


千里「あのぉ、泊めてくれるなら何でもしますが…」


霊夢「本当?!なら泊めてあげるわよ!明日から、雑用から、料理、掃除まで頼むわよ。」


千里「分かりました。」


紫「決まりね。じゃあまた明日。」


霊夢「じゃあこっちに…千里?」


千里(千賀達、大丈夫だろうか?俺は恐らくKIA判定喰らってるだろうな)


霊夢「…と…さと…千里!!聞いてるの?」


千里「え?あっあぁ。すまん。考え事をしていた。」


霊夢「ふーん。ならいいわ。こっちよ。」


千里「あぁ。」

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