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東方幻想テロ録  作者: 霊夢5512313131
幻想入り
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第2話:自衛隊出動

陸上自衛隊某基地の通信所


通信士「……!吉田さん。防衛省から通信が来ました。」


吉田「見せてくれ?」


通信士「はい。」


吉田「どれどれ」



 『テロリスト殲滅作戦を開始する。


  場所は、○×社の廃工場5ヶ所、


  ○△社の廃工場15ヶ所だ。


  健闘を祈る。』


 


吉田「…なるほど。基地司令に報告だ。他の基地にも同じ通信が入っているはずだ。他の基地にも聞いておいてくれ。」


通信士「了解。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


同地基地司令部


コンコンコン


司令「入れ。」


吉田「司令官殿、失礼します。」


司令「あぁ。吉田君か。どうした?」


吉田「先程、防衛省から通信が入りました。こちらです。」


司令「…なるほど。基地にいる全部隊を基地前に集合させよ。」


吉田「了解です。失礼しました。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


第六歩兵中隊寮の一室


千里「なぁ。あの東京爆破のやつどう思う、千賀?」


千賀「どうって?」


千里「いや、おかしくないか?輸入する時はドチャクソ厳しい検査があって、さらに注文した会社のことも隅から隅まで調べるんだぜ?なのに今回は、それを許した。」


千賀「確かに言われてみればおかしいわね。どうやって輸入したのかしら…?」


アナウンス<ピンポンパンポーン。全部隊、至急基地前に集合せよ。繰り返す。全部隊、至急基地前に集合せよ。>


千里「この話は後だ。」


千賀「えぇ、そうね。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー数分後ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


基地前


千里「第6歩兵中隊、全部隊揃いました!」


陸「第9戦車小隊、全部隊揃いました!」


司令「よし。全部隊揃ったな。先程、防衛省より『テロリスト殲滅作戦』が発令された。そのため、我々はこれよりテロリストのアジトを襲撃、殲滅する。主犯格は、捕縛し難しければ射殺を許可する。質問はあるか?」


シーン


司令「よし。ではこれより作戦を説明する。我々の部隊は、○×社の廃工場、3ヶ所を襲撃する。陸ニ等陸尉率いる戦車小隊は、千里一等陸尉率いる歩兵中隊のうち、60人と一緒に制圧。これは、千賀二等陸尉、君に率いてもらい、これをα部隊とする。そして残りの1ヶ所は残りの60人が制圧。これは、千里一等陸尉、君に率いてもらいこれをβ部隊とする。廃工場の三ヶ所は近い為、応援にはすぐ行けるが、基本的には応援無しだ。後、制圧が完了したところから、残りの制圧場所に行く。以上だ。では各々準備せよ。出発は明日の0200だ。」


全員「了解!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー夜ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


第六歩兵中隊寮の一室


千賀「千里、絶対死ぬんじゃないわよ。私は、指揮能力なんかあんまり無い方なんだから。」


千里「あぁ。分かってる。お前こそ死ぬんじゃないぞ。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー午前2:00ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


基地前


千里「第6歩兵中隊、全部隊揃いました!」


陸「第9戦車小隊、全部隊揃いました!」


司令「よし、全部隊、出撃せよ!!」

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