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東方幻想テロ録  作者: 霊夢5512313131
幻想入り
18/26

第16話:Unknownと新たな仲間

外の世界のロシアの空軍基地


アナウンス<ウー!ウー!ウー!スクランブル!スクランブル!直ちに、発進せよ!


ミハイル「ったくこんな朝っぱらからスクランブルかよ。」


ソフィア「仕方がないでしょ。ほら、急いで!」


ミハイル「はいはい。隊長殿。」


ソフィア「ったく、副隊長としての威厳はないのかしら?」


ミハイル「よいしょっと。こちらキラー2より司令へ。探知したやつの特徴を教えてくれ。」


司令<司令よりキラー2へ。それが、変な裂け目のようなものなんだ。飛行機ではないが、一応、確認でな。>


ミハイル「はぁ?裂け目だと?意味がわからねぇ。まっいいや。」


ソフィア<キラー1より司令。前方から嫌な雲が出てきましたよ…>


司令<司令よりキラー1へ。かまわん出撃s (ドゴォぉぉぉぉぉん)なんだ?!>


グォぉぉぉぉん(機能が緊急停止する音)


ミハイル「キ、キラー2より司令!システムが緊急停止しました!」


ザワザワ


隊員A「なんだなんだ、急にシステムが落ちたぞ。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


空軍基地の司令室


司令「何が起きてるんだ!」


部下A「通信機能停止、防空機能停止、衛星間通信停止、レーダー大破…」


司令「なにぃ?!」


部下B「一度、システムを再起動してみます。」


キュィィィィン(再起動音)


部下B「‼︎機能復旧しました。ただ、衛星間の通信は復旧していません。」


タッタッタッタッタ


隊員B「たっ大変です!」


司令「どうした?そんなに焦って。」


隊員B「基地の周りを見て下さい!」


司令「基地の周り?何を言ってるのだね君は。周りには木々が生えて、ん?木々が生えて?いやおかしいぞ?!周りには道路があったはず!まさか…今すぐにGPSを確認しろ!」


部下A「りょ、了解!」


カタカタカタカタ


部下A「…!衛星と通信ができません!そのため、GPSが狂っています!」


司令「何?!どういうことだ?とりあえず偵察のために、戦闘機を飛ばせ。我々には情報がいる。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


その頃の幻想郷のアメリカ幻想基地


ジョン「よーし。一旦そこでやめ!昼食をとるぞ!」


全員「了解!」


ケイト「訓練お疲れ様。」


ジョン「おう!ここの生活にもだいぶ慣れてきたな。」


ケイト「ただ、少し暇よねぇ。」


ジョン「それはそう。ちょっt「取り込み中失礼します。」なんだ?」


通信兵「先ほど、レーダーで、Unknownを確認しました。速度的に戦闘機かと。」


ジョン「何?千里達の所に戦闘機乗りっていたっけ?」


ケイト「いなかったはずよ。」


ジョン「…対空戦闘の準備をしろ。お前は詳しい機種を特定しろ。」


通信兵「了解。」


アナウンス<ウー!ウー!ウー!総員対空戦闘用意!これは訓練ではない!


タッタッタッタッタ


隊員A「CIWS起動、目標設定を開始する。」


ウィィィンガチャ


隊員B「対空ミサイル用意完了。いつでも撃てます。」


ジョン「よし。そのまま待機せよ。」


全員「了解。」


タッタッタッタッタ


通信兵「たっ大変です!」


ジョン「お。機種特定ができたのかな?」


通信兵「はっはい。機種は、Su-57、ロシアの戦闘機です!」


ジョン「何?!なぜ幻想郷にロシアの戦闘機が…パイロットに通信せよ。」


通信兵「了解!」



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